No Lie-Sense(鈴木慶一+KERA)、
4年ぶりとなるアルバムの発売が決定
鈴木慶一(ムーンライダーズ)とKERA(有頂天)のユニット、No Lie-Senseの約4年ぶりとなるニューアルバム『駄々録 〜 Dadalogue』が7月29日にリリースされることが決定した。
3作目となる今作でも、“開放と解体、それは駄々、ダダ、DADA!この無意味なダイアローグこそ万人の音楽か!!”とその諧謔性が遺憾なく発揮され、詩の隅々に暗喩・暗号が散りばめられている。
同アルバムのCD盤は全12曲収録し、アナログLP盤はボーナストラックを2曲追加した全14曲収録する2枚組となっている。なお、アナログLP盤には購入者特典としてNo Lie-Sense(鈴木慶一+KERA)2人の直筆サイン色紙が封入されるとのこと。アナログLP盤も完全数量限定生産となるため、是非早めにチェックしてほしい。
3作目となる今作でも、“開放と解体、それは駄々、ダダ、DADA!この無意味なダイアローグこそ万人の音楽か!!”とその諧謔性が遺憾なく発揮され、詩の隅々に暗喩・暗号が散りばめられている。
同アルバムのCD盤は全12曲収録し、アナログLP盤はボーナストラックを2曲追加した全14曲収録する2枚組となっている。なお、アナログLP盤には購入者特典としてNo Lie-Sense(鈴木慶一+KERA)2人の直筆サイン色紙が封入されるとのこと。アナログLP盤も完全数量限定生産となるため、是非早めにチェックしてほしい。
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