Tokyo Cheer(2) Party 夢の日本青年
館でのワンマンライブは大成功！ 次
の目標は日本武道館！
Tokyo Cheer(2) Partyは日本青年館でライブを行うことを1つの目標として活動してきたが、ついに念願の日本青年館のステージに降り立った。
ライブ前に行われた囲み取材で、澤美帆さんは「2010年の8月20日に結成されて、その結成当初からの夢の1つであった、日本青年館でのステージに19人で立つことができて本当に嬉しく思います。」、須永留奈さんは「結成当初は口にも出せなかったくらい、夢の舞台であった日本青年館で今日はライブができて本当に嬉しく思います。」と感激しきり。
原田里佳子さんは「私が入った時にはもう日本青年館という目標があって、それをどんどん2期・3期・4期と増えていく中で伝えて行って、1期生が一番思い入れが強いんじゃないかなと思います。」と語ると、須永留奈さんは「私、ももいろクローバーZさんの日本青年館のコンサートを見に行ってまして、その頃から、すごいこの舞台大きいなと思っていて、全然大きすぎると思ってたんですけど、(昨年の)8月の3周年記念ライブの時に、日本青年館でできるということを教えてもらって、その時から1週間に1回のペースで(ももいろクローバーZの)のDVDを見るようにしてイメージトレーニングをしてました。」、澤翔子さんは「私はSUPER☆GiRLSさんの日本青年館のコンサートに実際に見に来て、私、小学校1年生の時からアイドルがすごい好きで、アイドルにならせていただいて、本当にいろんなコンサートを見に行ったんですけど、特に日本青年館のコンサートは大好きなアイドルさんが、こんなに大きなステージで踊られているのを見て、すごく憧れたし、すごく自分も立ちたいなと思いました。いざ、日本青年館のステージに立たせていただいたら、自分も輝きたいとすごく思いました。」、中西悠綺さんは「いざ、(日本青年館のステージに)立ってみて、いつも応援してくれる皆さんや私たちのことを支えてくださるスタッフの皆さんや、家族、たくさんの方が関わってくださって、たくさんの方がここに連れて来てくださったということがすごく実感しています。」と、日本青年館でワンマンライブできることに思い思いの言葉で喜びを爆発させた。
この日は、「キセキノチカラ」でライブがスタートすると、「カタタタキノウタ」では、メンバーが客席に下りて、ファンに肩たたきをする場面も！
「はっぴーハッピー」、「トゥインカリンガリン」から始まる9曲連続のメドレーや、「いいじゃん！」「夢に向かって・・・」など全27曲を披露して、今の日本青年館で行う最初で最後のワンマンライブにファンはすっかり魅了された。
川嶋麗惟さんは「正直こんなに多くの人がゴールデンウィークの最終日を私たちに預けていただけるなんて思ってなくてオープニング始まった時から、もうみんな号泣です。ライブを1曲1曲やっていくうちに、こんなに多くの人に支えられてチアチアはできているんだなと実感して、私たちが引っ張っていこうと思ってたのに、いつの間にか皆さんが私たちのことを引っ張ってきて、日本青年館につれて来てくださったんだなという感謝の気持ちがすごい湧き上がってきたので本当にありがとうございます。」、平井杏奈さんは「本当にすごく感激しています。最初で最後の日本青年館ということで、このステージに立てて本当に嬉しいです。今までずっと走ってきた道は間違いじゃなかったなと思いました。本当に本当に幸せです。」、須永留奈さんは「1曲目に歌った“キセキノチカラ”は日本青年館のために作られた曲だったんですけど、それを1発目に歌わせていただいて、感謝の気持ちを込められたなと思って、日本青年館で歌えて良かったなと思います。」と感想を語っていた。
澤美帆さんは「私たち、Tokyo Cheer(2) Party、ずっと夢に見てきた日本青年館の舞台に、19人で立つことができて良かったです。これからも私たちTokyo Cheer(2) Partyは夢に向かって全力で頑張っていきます。」と、次の目標の日本武道館の舞台へ向かって意気込みを語った。
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原田里佳子さんは「私が入った時にはもう日本青年館という目標があって、それをどんどん2期・3期・4期と増えていく中で伝えて行って、1期生が一番思い入れが強いんじゃないかなと思います。」と語ると、須永留奈さんは「私、ももいろクローバーZさんの日本青年館のコンサートを見に行ってまして、その頃から、すごいこの舞台大きいなと思っていて、全然大きすぎると思ってたんですけど、(昨年の)8月の3周年記念ライブの時に、日本青年館でできるということを教えてもらって、その時から1週間に1回のペースで(ももいろクローバーZの)のDVDを見るようにしてイメージトレーニングをしてました。」、澤翔子さんは「私はSUPER☆GiRLSさんの日本青年館のコンサートに実際に見に来て、私、小学校1年生の時からアイドルがすごい好きで、アイドルにならせていただいて、本当にいろんなコンサートを見に行ったんですけど、特に日本青年館のコンサートは大好きなアイドルさんが、こんなに大きなステージで踊られているのを見て、すごく憧れたし、すごく自分も立ちたいなと思いました。いざ、日本青年館のステージに立たせていただいたら、自分も輝きたいとすごく思いました。」、中西悠綺さんは「いざ、(日本青年館のステージに)立ってみて、いつも応援してくれる皆さんや私たちのことを支えてくださるスタッフの皆さんや、家族、たくさんの方が関わってくださって、たくさんの方がここに連れて来てくださったということがすごく実感しています。」と、日本青年館でワンマンライブできることに思い思いの言葉で喜びを爆発させた。
この日は、「キセキノチカラ」でライブがスタートすると、「カタタタキノウタ」では、メンバーが客席に下りて、ファンに肩たたきをする場面も！
「はっぴーハッピー」、「トゥインカリンガリン」から始まる9曲連続のメドレーや、「いいじゃん！」「夢に向かって・・・」など全27曲を披露して、今の日本青年館で行う最初で最後のワンマンライブにファンはすっかり魅了された。
川嶋麗惟さんは「正直こんなに多くの人がゴールデンウィークの最終日を私たちに預けていただけるなんて思ってなくてオープニング始まった時から、もうみんな号泣です。ライブを1曲1曲やっていくうちに、こんなに多くの人に支えられてチアチアはできているんだなと実感して、私たちが引っ張っていこうと思ってたのに、いつの間にか皆さんが私たちのことを引っ張ってきて、日本青年館につれて来てくださったんだなという感謝の気持ちがすごい湧き上がってきたので本当にありがとうございます。」、平井杏奈さんは「本当にすごく感激しています。最初で最後の日本青年館ということで、このステージに立てて本当に嬉しいです。今までずっと走ってきた道は間違いじゃなかったなと思いました。本当に本当に幸せです。」、須永留奈さんは「1曲目に歌った“キセキノチカラ”は日本青年館のために作られた曲だったんですけど、それを1発目に歌わせていただいて、感謝の気持ちを込められたなと思って、日本青年館で歌えて良かったなと思います。」と感想を語っていた。
澤美帆さんは「私たち、Tokyo Cheer(2) Party、ずっと夢に見てきた日本青年館の舞台に、19人で立つことができて良かったです。これからも私たちTokyo Cheer(2) Partyは夢に向かって全力で頑張っていきます。」と、次の目標の日本武道館の舞台へ向かって意気込みを語った。
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