関ジャニ∞丸山隆平、座薬で腹痛にな
った過去
リスナーさんより「ついに身体測定から座高の測定がなくなるそうです。どうやら座高を測る意味はなかったようです。あとぎょう虫もいないので、ぎょう虫検査もなくなるようです。」というお便りからのお話です。
丸ちゃんが「ぎょう虫検査、好きじゃなかった。」と話し出しました。
丸ちゃんは朝一番の眠い時にお尻に検査のシートを貼るのが面倒だったのと、トイレットペーパーに慣れているため、パリパリしたシートをお尻に貼ることに罪悪感があったととのこと。
「肛門に悪いことをしているような気がして」と話す丸ちゃんに、村上くんが「お前のもんやんか!」とツッコミました。
丸ちゃんはきちんと検査をして欲しいからと、シートを貼った後に中指で刺すと痛かった時に「俺の肛門大丈夫かな?」と思っていたそうです。
これを聞いた村上くんが「そんなにぎょう虫検査に思い入れある?」と言うと、丸ちゃんは「今までこんなこと言う場もなかったから。みんなもそう思っているんだろうな。」と話していました。
それに対し村上くんは「ぎょう虫検査に思いが入り過ぎや!」と更にツッコんでいました。
この話から座薬の話になりました。
体の中に何かが入ってくることに慣れていないと話す丸ちゃん。
そして座薬を入れた後、大きい方を催した時に「今入れたばかりだから出したらもったいないし。」とガマンしていたという体験談を話していました。
ガマンして1~2時間経ち、熱がようやく下がってきたところでまた催すと「今出したらまた熱上がるのかな。」と思い、1日ガマンしてお腹が痛くなった思い出があったそうです。
ここで村上くんが「肛門の思い出が多すぎる!」とツッコんだところ、丸ちゃんは「みんな言ってないだけでみんなそうだから。」と反論。
そして最後に丸ちゃんは「ぎょう虫検査でいつ痔デビューするかと思ってたよ。」と話すと、村上くんが「小学生だから大丈夫だって!」と更にツッコミを入れていました。
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