11週 全米ナンバー１の19歳、テイラ
ー・スウィフトがいよいよ日本デビュ
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11週にも渡り、全米アルバム・チャート11週 No.1を獲得した19歳、テイラー・スウィフトが６月17日（水）アルバム『フィアレス』で遂に日本デビューすることが発表された。

デビュー・シングル「ラヴ・ストーリー」はアップビートな曲調で「ハッピー・エンドのロミオとジュリエット」を歌った楽曲で、ロミオとジュリエットの物語に今風のヒネリを加えているアップビートな曲調と夢見る乙女の繊細な気持ちが彼女らしいストレートな歌詞が話題になっている。

「ラヴ・ストーリー」は4月22日（水）よりアルバムリリースに先駆けて着うた・着うたフル配信がスタート、さらに13時より、アメーバの芸能人・有名人ブログで、テイラー・スウィフトのオフィシャル・ブログ『テイラー・スウィフトのオフィシャル パパラッチ』がスタートし、彼女の近況や最新情報、女子宣伝スタッフによる業界裏話もチェックできる。

彼女は自身を支える音楽について、こう語っている。
「音楽は気持ちの伝え方を教えてくれる。私は自分の気持ちと経験をベースに曲を書くの。時々それが偶然、誰かの気持ちを言い表すことになって、その人のお気に入りの曲になることがあるの。それって本当にスペシャルだし、私にとってすごく光栄なことなの。」

６月17日発売される『フィアレス』日本盤には、ボーナス・トラック６曲とビデオ３曲をエンハンストで収録される予定となっている。