Aldious、ヘヴィ・メタルナンバー
「Show Down」のMVを解禁
Aldiousに新ヴォーカリスト・R!Nが加入し、現体制としては初となるヘヴィ・メタルナンバー「Show Down」のMVのフルヴァージョンが遂に公開された。また、同曲と同じく新曲の「Freedom」が3月30日(火)より配信リリースされる。
「Show Down」はYoshiの作曲による7弦ギターを初めて使用した楽曲であり、今まで以上にヘヴィさとラウドさが増し、メタルコアの要素も取り込んだ仕上がりとなっている。リズム隊の複雑なフレーズも要注目だ。
そして、もう1曲のバラード「Freedom」はヴォーカリスト・R!Nが作詞作曲の楽曲となっている。バラード曲でありながら、hihiFというハイトーンを地声で歌い切り、独自の世界観だけでなく、彼女のヴォーカリストとしての力量の凄さを見せつける印書的な楽曲となっている。
この2曲には、アレンジャーとしてZALA from Mish-Moshを起用している。7弦の楽曲導入を検討していた際にZALAからの提案もあり、今回のレコーディングには、7弦ギターがメインで使われる事となる。今後はリーダーのYoshiは、7弦をメインで使っていくとのことで、新たな音楽性の広がりが期待できる。
アルディアスは現在 ライブツアー中であり、2020年の延期公演分が中心となるが、新規公演10公演も発表され、新曲にツアーと彼女たちの活躍に大いに期待したい。
「Show Down」はYoshiの作曲による7弦ギターを初めて使用した楽曲であり、今まで以上にヘヴィさとラウドさが増し、メタルコアの要素も取り込んだ仕上がりとなっている。リズム隊の複雑なフレーズも要注目だ。
そして、もう1曲のバラード「Freedom」はヴォーカリスト・R!Nが作詞作曲の楽曲となっている。バラード曲でありながら、hihiFというハイトーンを地声で歌い切り、独自の世界観だけでなく、彼女のヴォーカリストとしての力量の凄さを見せつける印書的な楽曲となっている。
この2曲には、アレンジャーとしてZALA from Mish-Moshを起用している。7弦の楽曲導入を検討していた際にZALAからの提案もあり、今回のレコーディングには、7弦ギターがメインで使われる事となる。今後はリーダーのYoshiは、7弦をメインで使っていくとのことで、新たな音楽性の広がりが期待できる。
アルディアスは現在 ライブツアー中であり、2020年の延期公演分が中心となるが、新規公演10公演も発表され、新曲にツアーと彼女たちの活躍に大いに期待したい。