「DAM CHANNEL演歌」5代目MCにデビュ
ー35周年の城之内早苗「大人な演出で
皆さんをお迎えします」

第一興商は、全国の通信カラオケDAMにおいて、カラオケ演奏の曲間に配信している演歌・歌謡に特化した情報コンテンツ「DAM CHANNEL演歌」の5代目MCに、今年歌手生活35周年を迎えた城之内早苗を起用した。新MCを迎えたDAM CHANNEL演歌は、10月5日よりスタート。

「DAM CHANNEL演歌」は、演歌・歌謡ジャンルにおけるアーティストをゲストに迎え、楽曲についてのエピソードなどのトークを繰り広げる番組。2017年7月の開始以来、演歌・歌謡ファンに親しまれている。

初代MCの川野夏美に始まり、岩佐美咲、瀬口侑希、中澤卓也と、これまで4名の方が歴代MCを務めた。このたび人気と実力を兼ね備えた演歌歌手・城之内早苗さんが5代目MCに就任することになった。

城之内早苗は1985年におニャン子クラブのメンバーとして芸能界デビュー。翌年「あじさい橋」でソロデビューを果たし、おニャン子クラブ解散後は本格的に演歌の道に。「おちょこ鶴」「よりそい蛍」などヒット曲を多数持つ。「あじさい橋」は時代を超えて今でも歌い継がれている名曲。2020年10月からは自身のYouTubeチャンネル「城之内早苗の真面目な話！？」も人気。

これまでのMCの中で私が「若干」年上らしく、私なりの大人な演出で皆さんをお迎えできればと思います。楽しい番組になるよう精一杯頑張りますので、どうぞお付き合いください！