元ステレオポニーのボーカル AIMI、
舞台「ぶっ壊したい世界」の主題歌を
担当
6月に再始動後初となる自主企画ライブを大成功させ、現在ALiCE IN UNDERGROUNDでも活動する元ステレオポニーのボーカルAIMIが7月に紀伊國屋ホールで行われる劇団TEAM-ODACの本公演舞台「ぶっ壊したい世界」に主題歌を提供する事が決定した。
楽曲のタイトルは「星空の下で」。もちろん、AIMIが作詞と作曲を手がけている。話題の劇団TEAM-ODACのステージ「ぶっ壊したい世界」の中でAIMIの歌声はどんな世界を創るのか気になるところだ。舞台の公演日等の詳細については、劇団TEAM-ODACのオフィシャルサイトまで!
【AIMI コメント】
「舞台を観て感じた切ない気持ちを私なりにありのまま書かせていただきました。
音楽、歌を通して舞台のお力になれれば嬉しいです。」
【脚本 / 演出 笠原哲平 コメント】
作品の中に散りばめられた、人それぞれの弱さや、悩み。
人は心の中で汽笛を鳴らしているのだと私は思います。
それをAIMIさんの歌声と共に、そっと前に進む冬のお話です。
【劇団TEAM-ODAC 代表 いとう大樹 コメント】
音楽の力!は偉大だと常々感じています。
今回のAIMIちゃんが作詞、作曲してくれた曲が
どういう形で化学反応を起こすのか?
音楽のライブでは体感できない感覚が舞台上に広がる
ことを想像すると、心が震えます。
【音楽プロデューサー 櫟原 誠 コメント】
デビュー前から彼女のその存在感は群を抜いていました。
そして、あたらめてソロになった彼女の曲を聴いたとき、
「進化している」と思いました。
今「演りたい音を、演っている」彼女は、
迷走している音楽業界の一筋の光だと思います。
【AIMI コメント】
「舞台を観て感じた切ない気持ちを私なりにありのまま書かせていただきました。
音楽、歌を通して舞台のお力になれれば嬉しいです。」
【脚本 / 演出 笠原哲平 コメント】
作品の中に散りばめられた、人それぞれの弱さや、悩み。
人は心の中で汽笛を鳴らしているのだと私は思います。
それをAIMIさんの歌声と共に、そっと前に進む冬のお話です。
【劇団TEAM-ODAC 代表 いとう大樹 コメント】
音楽の力!は偉大だと常々感じています。
今回のAIMIちゃんが作詞、作曲してくれた曲が
どういう形で化学反応を起こすのか?
音楽のライブでは体感できない感覚が舞台上に広がる
ことを想像すると、心が震えます。
【音楽プロデューサー 櫟原 誠 コメント】
デビュー前から彼女のその存在感は群を抜いていました。
そして、あたらめてソロになった彼女の曲を聴いたとき、
「進化している」と思いました。
今「演りたい音を、演っている」彼女は、
迷走している音楽業界の一筋の光だと思います。