AKB48入山杏奈、ピンクのカバーで右
腕を覆って劇場に登場

 私服姿でステージに登場した入山の表情には笑顔があふれ、ピンク色のカバーで覆われた右腕のギプスを除けば、以前と変わらぬ元気な様子をうかがわせた。
 そんな入山は単独でステージに立ち、「みなさん本当にご心配をお掛けしました。みなさんに早く元気な姿を見せたいなと思いまして、今日は公演前に少しお時間をいただきました」とあいさつ。

 続けて、「ずっと一人でお家にいる時とかも、みなさんの声が私の支えでした。完全に踊れるようになるまではもう少し時間が必要かなって思います」と、復帰にはまだ時間が掛かることを示唆。

 そのうえで、「でも、私にはこうして帰ってくる場所があって、待っていてくださるみなさんがいます。自分にできることから少しずつ焦らずに進めていこうかなと思います。これからもよろしくお願いいたします」と笑顔で完全復帰に意欲をみせた。

 さらに、他のメンバーたちから「最近どう?」と聞かれると、「テレビばかり見ています」と明かすなど会話を弾ませた。
 AKB48グループ総監督でチームAキャプテンの高橋みなみは、「こうして少しずつではありますけれども、“あんにん”が元気な姿になって劇場に戻って来てくれました。まだ川栄(李奈)はこのステージに戻って来ていないんですけれども、チームA全員がこのステージに戻ってくるその日まで、みなさま温かく見守ってくださるとありがたいなと思います」と、ファンに向けてコメント。

 そして、「これからもチームA、そしてあんにんと川栄の応援をよろしくお願いいたします」と呼び掛けた。
 なおこの日、AKB48の所属レーベルであるキングレコードは、7月5日の東京ビッグサイトから握手会を再開することを発表した。

新着