安斉かれん、
冬の足音が聞こえるような
ラブソング「一周目の冬」MVを公開
安斉かれんが、7作連続シングルの4作目となる「一周目の冬」を1月19日に配信リリースし、MVを同日公開した。
カップルが付き合ってから初めて一緒に迎える冬をテーマに、何気ない日常を描いたぬくもりが感じられるラブソング。歌詞のフレーズにも、「いつも集め続けた冷蔵庫のステッカー」「毛布の取り合いをしたり」といったさりげない日常的なフレーズが登場し、初々しい二人の情景が浮かぶ。
イラストは、透き通るような色彩が特徴の画風で注目と人気を集めるイラストレーター “ゆりぼう” が手掛け、これまでの作品でもっとも柔らかくぬくもりを感じるテイストに仕上がっている。
初めて2人が出会った日、そして一緒になった日のことを思い出さずにはいられない、お互いが出会えた奇跡に感謝したくなる一曲となった。
ぜひ、大切な人と肩を寄せ合って聴いてほしい。
カップルが付き合ってから初めて一緒に迎える冬をテーマに、何気ない日常を描いたぬくもりが感じられるラブソング。歌詞のフレーズにも、「いつも集め続けた冷蔵庫のステッカー」「毛布の取り合いをしたり」といったさりげない日常的なフレーズが登場し、初々しい二人の情景が浮かぶ。
イラストは、透き通るような色彩が特徴の画風で注目と人気を集めるイラストレーター “ゆりぼう” が手掛け、これまでの作品でもっとも柔らかくぬくもりを感じるテイストに仕上がっている。
初めて2人が出会った日、そして一緒になった日のことを思い出さずにはいられない、お互いが出会えた奇跡に感謝したくなる一曲となった。
ぜひ、大切な人と肩を寄せ合って聴いてほしい。