4月10日は京都府知事選挙投票日!佐
々木蔵之介&横山由依が投票呼びかけ
京都府選挙管理委員会は4月10日(日)に行われる「京都府知事選挙及び京都府議会議員北区選挙区補欠選挙」のPRキャラクターに俳優の佐々木蔵之介、元AKB48でタレントの横山由依の京都府出身の2人を起用した。
直近の第49回衆議院議員総選挙では全年代を通じた投票率55.93%に対して10歳代43.21%・20歳代36.50%・30歳代47.12%。依然として若年層の投票率は低い傾向にあり、若い有権者の皆さんにより選挙を身近に感じていただく一方で、さらに性別年齢を問わず広く関心を持ってもらえるように、佐々木・横山が「一緒に選ぼう!これからの京都。」のキャッチコピーのもと、京都府民みんなで京都の未来について考えようとの想いを込めて投票を呼びかけている。
佐々木と横山のユーモアのある掛け合いから、「4月10日はよい投票の日!」とお子さんにも覚えやすい語呂合わせで投票日を伝え、最後に「一緒に選ぼう!これからの京都。」のキャッチコピーで投票を呼びかけているCM動画でも紹介している。
直近の第49回衆議院議員総選挙では全年代を通じた投票率55.93%に対して10歳代43.21%・20歳代36.50%・30歳代47.12%。依然として若年層の投票率は低い傾向にあり、若い有権者の皆さんにより選挙を身近に感じていただく一方で、さらに性別年齢を問わず広く関心を持ってもらえるように、佐々木・横山が「一緒に選ぼう!これからの京都。」のキャッチコピーのもと、京都府民みんなで京都の未来について考えようとの想いを込めて投票を呼びかけている。
佐々木と横山のユーモアのある掛け合いから、「4月10日はよい投票の日!」とお子さんにも覚えやすい語呂合わせで投票日を伝え、最後に「一緒に選ぼう!これからの京都。」のキャッチコピーで投票を呼びかけているCM動画でも紹介している。
佐々木蔵之介コメント
京都府民の皆さまお一人お一人が、投票所へ足を運び、ご自身の想いを伝えることが、京都の未来に繋がると思います。私も選挙を通じて、改めてこれからの京都について考える機会にしたいと思います。
横山由依コメント
生活のこと、学校のこと、仕事のこと。気になっていること不安になっていること。行っても行かなくても同じと思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません!あなたのその一票で京都の未来をつくることができます。大好きな京都のことを考えて投票しませんか?