Cö shu Nie、
2ndアルバムより
新曲「迷路 ~本編~」のMVを公開
3月16日(水)に2ndアルバム『Flos Ex Machina』(ヨミ:フロース エクス マキナ)をリリースしたばかりのCö shu Nie(ヨミ:コシュニエ)。その収録楽曲でもあり、ライブでも披露されてきたバントしても最重要楽曲である「迷路 ~本編~」のMVをYouTubeで公開した。
今回の映像監督は、今作のアルバムアートワークや、アーティスト写真のアートディレクションを務めた、クリエイティブクルーOFBYFOR TOKYO所属の映像監督/アートディレクター/3DCG アーティストのYUKARIによるもの。ボーカル中村未来の「アーティストとしての葛藤」と、Cö shu Nieメンバー2人の「絆の強さ」を表現している。
当MVは、想像上の存在「TULPA(タルパ)」をテーマとしており、メンバーの中村未来(Vo&Gu&Key&Manipulator)によって生成されたTULPAとして松本駿介(Ba)が登場。そこに「精神的邪念」や「Cö shu Nie 2名の内面性」を現す存在として、Ruri Ohno、kie、歩生のダンサー3名が出演し、ダイナミックな身体表現を魅せるストーリーとなっている。
YUKARI曰く「私には今回の楽曲が”魂の叫び”のように聞こえた。そして、10年を経ても尚ファンの方々を魅了し続ける曲だからこそ、表面的な映像美ではなくCö shu Nieのお2人の内面性・精神性をとにかく形にしたかった」という。この問題作とも言えるような圧倒的な映像作品をお見逃しなく!
今回の映像監督は、今作のアルバムアートワークや、アーティスト写真のアートディレクションを務めた、クリエイティブクルーOFBYFOR TOKYO所属の映像監督/アートディレクター/3DCG アーティストのYUKARIによるもの。ボーカル中村未来の「アーティストとしての葛藤」と、Cö shu Nieメンバー2人の「絆の強さ」を表現している。
当MVは、想像上の存在「TULPA(タルパ)」をテーマとしており、メンバーの中村未来(Vo&Gu&Key&Manipulator)によって生成されたTULPAとして松本駿介(Ba)が登場。そこに「精神的邪念」や「Cö shu Nie 2名の内面性」を現す存在として、Ruri Ohno、kie、歩生のダンサー3名が出演し、ダイナミックな身体表現を魅せるストーリーとなっている。
YUKARI曰く「私には今回の楽曲が”魂の叫び”のように聞こえた。そして、10年を経ても尚ファンの方々を魅了し続ける曲だからこそ、表面的な映像美ではなくCö shu Nieのお2人の内面性・精神性をとにかく形にしたかった」という。この問題作とも言えるような圧倒的な映像作品をお見逃しなく!
「迷路 ~本編~」MV
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