志尊淳のアフレコシーンも 「バブル
」スペシャル映像&カラースクリプト
資料公開
カラースクリプト資料東みずたまり(ゴキンジョ) テレビアニメ「進撃の巨人」シリーズ、「甲鉄城のカバネリ」の荒木哲郎監督とWIT STUDIOによるオリジナルアニメ「バブル」のスペシャル映像「“Making of バブル”」の第2弾「アクション編」が披露された。主人公・ヒビキの声優を務めた志尊淳のアフレコシーンが収められている。
物語の舞台は、世界に降り注いだ泡(バブル)で重力が壊れた東京。主人公・ヒビキは、幼い頃から特殊な聴覚を持つ少年で、ある“音”をずっと探し求めていたところ、ウタという言葉を知らない謎の少女と出会う。ヒビキが探していたその“音”はウタにも聞こえ、“音”に導かれて出会った2人は徐々に心を通わせていく。
映像には、荒木監督と本作の企画・プロデューサーを務める川村元気による対談映像も収められ、東京の街並みをバックに、ヒビキとウタの姿を描いた、カラースクリプト資料の一部も公開された。
ヒビキとウタによるパルクールアクションのこだわりも荒木監督、川村らから紹介され、パルクールのシーンでは志尊が体を動かしながらアフレコを行ったことも語られている。
「バブル」は、5月13日に劇場公開。劇場版に先行して、Netflix版が4月28日から全世界配信される。
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