関ジャニ∞・村上信五。いつか月でラ
イブをしたい
表紙と巻頭スペシャルにこの夏デビュー10周年を迎える関ジャニ∞が登場しました。
インタビュアーさんからの「デビューから今までを振り返り、今だから言える裏エピソード」という質問がありました。
丸山隆平くんが「松竹座でライブをしていた時、ライブ中に普段つきっぱなしの提灯がロックメドレーになると音に合わせて点滅してた。こんな提灯見たことないなぁと今でも忘れられない。」と話を始めました。
すると安田章大くんも「松竹座といえば、リハーサル中にテンションが上がって切穴(舞台の床の穴)から落ちてしまったことがありました。その下にたまたま横山(裕)くんがいたけど、奇跡的にケガせずに済みました。」と思い出を語りました。
これを聞いた横山裕くんが「あの時はホンマびっくりしたわ。」と話しました。
続いて錦戸亮くんが「デビュー当時、松竹座で1日2回公演やっている時があって、1回目の公演が終わった後に俺とマルとヤスと大倉で『生きてるってなんやろう?』って必死で語ったこともありました。」と話しました。
丸ちゃんは「すごい哲学めいたことを話してた。」と言うと、安田くんも「その時は疲れてたんやろな。」と答えていました。
これを聞いた丸ちゃんは「今はその時より全く内容のないことで笑ってます。」と答えていました。
そして大倉忠義くんが「松竹座で言うと、公演後にファンレターの受け渡しがあったんです。錦戸くんなんか100人くらい(ファンが)待っていて、ヤスとかマルも(ファンが)一杯いるんですけど、僕は5人くらいしかいなくて。亮ちゃんの受け取りが終わるのをずっと待って、みんなでご飯に行ってました。」と話したところ、村上信五くんが「切ない話やね。」とツッコミを入れていました。
次の質問は「皆さんにとってライブとは?」。
村上くんが「僕らが活動する上でのベース。」と答えると、渋谷すばるくんも「オレらの原点です。」と答えました。
亮ちゃんが「どのグループでも一緒かもしれないですけど、毎回毎回何が起こるか分からへんところじゃないですかね?ハプニングも楽しめるのが僕たちのライブの魅力。」と言い、安田くんは「年数を重ねるごとに客層が少しずつ広がってきて。幅広い年齢層の方に知ってもらえるのは本当に嬉しい。」と答えていました。
そして最後の質問は「5大ドームツアー、7人での主演映画など、様々な大きな目標を叶えてきましたが、これから叶えていきたい夢は?」でした。
大倉くんは「大きいことでいうとそういうこともやらせて頂いてますけど、まだやっていないことだらけだと思う。グループとしても個人としても色々な仕事に挑戦して楽しい仕事をしていきたい。」と話すと、安田くんも「幸せなことに頂ける仕事があるので、まずはそれをしっかりやらないといけないな。」と答えていました。
すばるくんは「変わらず長く続けて行きたい。」と言い、横山くんは「個人としてはカメハメ波を出したい。」と答えました。
横山くんの答えを聞いていた村上くんが「出るんかい!」とツッコミを入れた後、「僕は月に行きたい。」と答えました。
安田くんが同意し、丸ちゃんが「月でライブできたらええな。」と言ったところ、すばるくんが「お客さんおらんやろ。」とツッコミを入れていました。
ここで最後に村上くんが「月から配信できますから。是非やりたい。」と話をまとめていました。
■関連記事:
インタビュアーさんからの「デビューから今までを振り返り、今だから言える裏エピソード」という質問がありました。
丸山隆平くんが「松竹座でライブをしていた時、ライブ中に普段つきっぱなしの提灯がロックメドレーになると音に合わせて点滅してた。こんな提灯見たことないなぁと今でも忘れられない。」と話を始めました。
すると安田章大くんも「松竹座といえば、リハーサル中にテンションが上がって切穴(舞台の床の穴)から落ちてしまったことがありました。その下にたまたま横山(裕)くんがいたけど、奇跡的にケガせずに済みました。」と思い出を語りました。
これを聞いた横山裕くんが「あの時はホンマびっくりしたわ。」と話しました。
続いて錦戸亮くんが「デビュー当時、松竹座で1日2回公演やっている時があって、1回目の公演が終わった後に俺とマルとヤスと大倉で『生きてるってなんやろう?』って必死で語ったこともありました。」と話しました。
丸ちゃんは「すごい哲学めいたことを話してた。」と言うと、安田くんも「その時は疲れてたんやろな。」と答えていました。
これを聞いた丸ちゃんは「今はその時より全く内容のないことで笑ってます。」と答えていました。
そして大倉忠義くんが「松竹座で言うと、公演後にファンレターの受け渡しがあったんです。錦戸くんなんか100人くらい(ファンが)待っていて、ヤスとかマルも(ファンが)一杯いるんですけど、僕は5人くらいしかいなくて。亮ちゃんの受け取りが終わるのをずっと待って、みんなでご飯に行ってました。」と話したところ、村上信五くんが「切ない話やね。」とツッコミを入れていました。
次の質問は「皆さんにとってライブとは?」。
村上くんが「僕らが活動する上でのベース。」と答えると、渋谷すばるくんも「オレらの原点です。」と答えました。
亮ちゃんが「どのグループでも一緒かもしれないですけど、毎回毎回何が起こるか分からへんところじゃないですかね?ハプニングも楽しめるのが僕たちのライブの魅力。」と言い、安田くんは「年数を重ねるごとに客層が少しずつ広がってきて。幅広い年齢層の方に知ってもらえるのは本当に嬉しい。」と答えていました。
そして最後の質問は「5大ドームツアー、7人での主演映画など、様々な大きな目標を叶えてきましたが、これから叶えていきたい夢は?」でした。
大倉くんは「大きいことでいうとそういうこともやらせて頂いてますけど、まだやっていないことだらけだと思う。グループとしても個人としても色々な仕事に挑戦して楽しい仕事をしていきたい。」と話すと、安田くんも「幸せなことに頂ける仕事があるので、まずはそれをしっかりやらないといけないな。」と答えていました。
すばるくんは「変わらず長く続けて行きたい。」と言い、横山くんは「個人としてはカメハメ波を出したい。」と答えました。
横山くんの答えを聞いていた村上くんが「出るんかい!」とツッコミを入れた後、「僕は月に行きたい。」と答えました。
安田くんが同意し、丸ちゃんが「月でライブできたらええな。」と言ったところ、すばるくんが「お客さんおらんやろ。」とツッコミを入れていました。
ここで最後に村上くんが「月から配信できますから。是非やりたい。」と話をまとめていました。
■関連記事:
アーティスト
タグ
関連ニュース
めるも