神はサイコロを振らない × asmi、
コラボ楽曲「朝靄に溶ける」の
Music Videoが公開
Monthly Winter Release “冬の大三角形“ と題し、新たな3楽曲を11月、12月、1月の冬のシーズンに、マンスリーでNew Digital Singleとしてリリースしている、神はサイコロを振らない。その第二弾となるシンガーソングライター・asmiを迎えたコラボレーション楽曲「朝靄に溶ける」のMusic Videoが公開された。
神はサイコロを振らないにとって初のストーリーもののMusic Videoとなっており、楽曲で描かれたリリカルな世界観を映像でも表現。「愛を育む二人の愛おしい時間は、環境の変化には抗えず、二人の関係性にも変化が訪れ、そして未来に向かった結末が待っている。」そんな共感を生む物語となっている。
また、キャストには両者とも子役出身であり、ドラマや映画にも数多く出演している畑 芽育と山﨑 光が出演。ミュージックビデオ撮影は1日だったそうだが、ミュージックビデオとしては異例の、男女合計で26着もの衣装チェンジが撮影中にあったという。
神サイが出演する国内有数の冬フェス、来年1月からの全Zeppツアーに向けて、アッパーかつノスタルジックなロックチューン「キラキラ」に続き、asmiとの珠玉のバラード「朝靄に溶ける」のMusic Videoも公開され、年末もこの勢いは留まるところを知らない。
神はサイコロを振らないにとって初のストーリーもののMusic Videoとなっており、楽曲で描かれたリリカルな世界観を映像でも表現。「愛を育む二人の愛おしい時間は、環境の変化には抗えず、二人の関係性にも変化が訪れ、そして未来に向かった結末が待っている。」そんな共感を生む物語となっている。
また、キャストには両者とも子役出身であり、ドラマや映画にも数多く出演している畑 芽育と山﨑 光が出演。ミュージックビデオ撮影は1日だったそうだが、ミュージックビデオとしては異例の、男女合計で26着もの衣装チェンジが撮影中にあったという。
神サイが出演する国内有数の冬フェス、来年1月からの全Zeppツアーに向けて、アッパーかつノスタルジックなロックチューン「キラキラ」に続き、asmiとの珠玉のバラード「朝靄に溶ける」のMusic Videoも公開され、年末もこの勢いは留まるところを知らない。
【コメント】
■末吉ノブ監督
監督を担当しました末吉ノブと申します。
今回、お話をいただいて内容を考える際に楽曲を聞かせていただき、なんとも言えない胸がギュッとなる情景がすぐに浮かんできました。
二人の愛おしい時間が過ぎ、冬のキリッとした空気感の中で最終的にはお互いがそれぞれの道を歩んでいくんですが、そこは悲観的な別れの空気ではなく、少し前向きな気持ちも残せたらなと思って撮影しました。
二人が過ごした愛おしい時間への愛着と、次に進まないといけない現実と直面することでの成長。そんなお話です。
ダイを演じた山﨑 光さんと、アズを演じた畑 芽育さんには、環境が変わることで価値観や時間がずれていってしまうもどかしさのある、微妙な時期の恋人たちをナチュラルに演じていただきました。
楽曲の叙情的な空気にぴったりな作品になったと思います。よろしくお願いします。
■畑 芽育
初めてこの楽曲を聴かせていただいた時、自分にはないはずの記憶がどこからか思い出されるような感覚になりました。
歌詞やメロディ、柳田さんとasmiさんが織りなす柔らかい音色からインスピレーションを受け、アズという役を演じる上で手助けとなりました。
ほとんど台詞はなかったのですが、楽曲からのイメージを頼りに山﨑さんとのエチュードでお芝居をさせて頂きました。
完成されたミュージックビデオの世界観を楽曲と共に皆さまと共有できたら嬉しく思います。
「朝靄に溶ける」という一つの作品に、このようなかたちで携わることができて本当に幸せです。
■山﨑 光
今回、「朝靄に溶ける」のMVに出演させて頂きました。山﨑 光です。このMVはどこにでもいる大学生カップルの物語を映しています。最初は同じ考えや趣味でとても幸せそうなのに、時間が経ち、就活や新しい事に挑戦していく2人は、同じだった価値観が少しずつずれてきてしまいます。出会いがあれば別れもある。という言葉は少し悲しく聞こえます。でも、出会いがなければその人とは会えなかったわけで。このMVを見て、別れを惜しむのではなく出会えたことに目を向けて、あの人と出会えて良かった。と改めて感じて頂けたら嬉しいです。
監督を担当しました末吉ノブと申します。
今回、お話をいただいて内容を考える際に楽曲を聞かせていただき、なんとも言えない胸がギュッとなる情景がすぐに浮かんできました。
二人の愛おしい時間が過ぎ、冬のキリッとした空気感の中で最終的にはお互いがそれぞれの道を歩んでいくんですが、そこは悲観的な別れの空気ではなく、少し前向きな気持ちも残せたらなと思って撮影しました。
二人が過ごした愛おしい時間への愛着と、次に進まないといけない現実と直面することでの成長。そんなお話です。
ダイを演じた山﨑 光さんと、アズを演じた畑 芽育さんには、環境が変わることで価値観や時間がずれていってしまうもどかしさのある、微妙な時期の恋人たちをナチュラルに演じていただきました。
楽曲の叙情的な空気にぴったりな作品になったと思います。よろしくお願いします。
■畑 芽育
初めてこの楽曲を聴かせていただいた時、自分にはないはずの記憶がどこからか思い出されるような感覚になりました。
歌詞やメロディ、柳田さんとasmiさんが織りなす柔らかい音色からインスピレーションを受け、アズという役を演じる上で手助けとなりました。
ほとんど台詞はなかったのですが、楽曲からのイメージを頼りに山﨑さんとのエチュードでお芝居をさせて頂きました。
完成されたミュージックビデオの世界観を楽曲と共に皆さまと共有できたら嬉しく思います。
「朝靄に溶ける」という一つの作品に、このようなかたちで携わることができて本当に幸せです。
■山﨑 光
今回、「朝靄に溶ける」のMVに出演させて頂きました。山﨑 光です。このMVはどこにでもいる大学生カップルの物語を映しています。最初は同じ考えや趣味でとても幸せそうなのに、時間が経ち、就活や新しい事に挑戦していく2人は、同じだった価値観が少しずつずれてきてしまいます。出会いがあれば別れもある。という言葉は少し悲しく聞こえます。でも、出会いがなければその人とは会えなかったわけで。このMVを見て、別れを惜しむのではなく出会えたことに目を向けて、あの人と出会えて良かった。と改めて感じて頂けたら嬉しいです。
「朝靄に溶ける」MV
/神はサイコロを振らない × asmi
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