特別対談 / Rude-α × 有元キイチマ
ンションフェニックスへ愛を込めて─
─不思議な縁で生まれた共作曲の制作
背景と、かけがえのない思い出 マン
ションフェニックスへ愛を込めて──
不思議な縁で生まれた共作曲の制作背
景と、かけがえのない思い出
そんなアルバムの中でも一際異彩を放っているのが、有元キイチ(ODD Foot Works)が参加した「マンションフェニックス」だ。ミニマムかつローファイなトラックに、情景描写豊かなRude-αのラップと、有元キイチの滋味深い歌声で歌われるフック。実際に2人が住んでいたというマンションの名前をタイトルに関した同楽曲は、ノスタルジックな感情を呼び起こす古い日記のような作品でもあり、どこかファンタジーのようにも響いてくる不思議な魅力を有している。
本日8月30日(水)には同楽曲の“Radio Edit”がシングルとしてリリース。Spincoasterではそれに合わせてRude-αと有元キイチの対談を実施。リリックに盛り込まれた固有名詞や色褪せない思い出の数々について語ってもらった。
※2人は本稿に登場するマンションから転居済み。実際に訪れるなどの行為はご遠慮ください。
Interview & Text by Takazumi Hosaka
Photo by Keigo Sugiyama(https://keigosugiyama.com/)
――完全にヘッズですね。
Rude-α
有元
Rude-α
――(笑)。キイチさんはRude-αさんに対してどのような印象を持っていましたか?
有元
Rude-α
有元
――初対面から5〜6年の月日を経て、おふたりが一緒に曲を作るに至った経緯というのは?
Rude-α
――どういう話の流れからマンションの話になったんですか?
Rude-α
有元
――じゃあ、共作曲のテーマが“マンションフェニックス”になるのも必然だったというか。
Rude-α
有元
Rude-α
有元
Rude-α
――制作のプロセスはどのような感じだったんですか?
有元
Rude-α
有元
――何かリファレンスや思い描いていたイメージのようなものはありましたか?
有元
Rude-α
――そのトラックに、マンションフェニックスでの思い出を綴っていったと。
Rude-α
有元
――そういうリリックの書き方って、活動初期の頃に通ずる部分もありますか?
Rude-α
マンションフェニックスでの尊い思い出
――「マンションフェニックス」にはメロウなトーンでリアルな思い出の数々が綴られていますよね。
Rude-α
あるとき、金が無さすぎて下北沢で自分の持ち物を売ったことがあるんですけど、それを買いに来てくれた高校生の子がめちゃめちゃいい子で、家まで連れて行ってごみ袋2袋分くらいの服をあげて。その子は「まだ夢が固まってないので」って言ってプリクラ貼ってったり(笑)。
有元
Rude-α
――そういったエピソードを聞くと、《落書きだらけの壁と退去費》や《喧嘩の仲裁は北沢緑道》というラインがより一層リアルに響いてきますね。
Rude-α
――キイチさんのマンションフェニックス時代はいかがでしたか?
有元
Rude-α
有元
――キイチさんのフックはどのようなイメージで書きましたか?
有元
Rude-α
有元
Rude-α
――序盤に挿入されるおふたりの会話や、アウトロのシャウトアウトも印象的です。
有元
――そこでもセブンイレブンの話が出てきますよね。
有元
――石井さんだけでなく、石井さんの旦那さんなども出てきます(笑)。
Rude-α
――Rude-αさんのヴァースとキイチさんのフックはそれぞれ打ち合わせなしに書いた感じなんですね。
有元
Rude-α
有元
Rude-α
有元
Rude-αが改めて感じた“人の力”
――Rude-αさんの最新アルバム『25.5』についてもお聞きしたいです。これまでアルバムではその当時の年齢をタイトルに冠してきましたが、今回『25.5』と少数が入ったのはどのような理由があるのでしょうか?
Rude-α
――確かに別れを想起させるような曲が多いですよね。
Rude-α
そうやって辛いことを綴っていくうちに、自然と「マンションフェニックス」のような何気ない日常についての曲もできてきて。少しずつ以前の自分を取り戻しているような感覚があったんです。だからこそ、その過程という意味でタイトルを『25.5』にしました。もう26歳になったけど、未だに25歳のときの自分を引きずっている部分がある。その不完全な状態がアルバムには詰まっているのかなって。
――なるほど。
Rude-α
――アルバムにはキイチさんだけでなく様々なプロデューサーさんが参加しています。こういった人選はどのようにして決まっていったのでしょう?
Rude-α
――Mori Zentaroさんや80KIDZ、TSUBAMEさんといった新しい面々はどのように?
Rude-α
――80KIDZプロデュースの「Call My Name」にはBitna Parkというシンガーさんが参加していますが、彼女も地元の友人ですか?
Rude-α
有元
Rude-α
――そうなんですね。
Rude-α
有元
Rude-α
あと、色々端折るんですけど、今年5月に沖縄市から名護市までおよそ50キロの道のりを歩いたんですよ。SNSで発信してたから、その道中に友人やファンの方が会いに来てくれるんですけど、本当に一人ひとりの言葉がすごい力になることを実感したんです。人のヴァイブスって本当にヤバいんだなって感じました。だから、ずっと目標にしていた、マンションフェニックスの壁にも書いていた武道館でライブをやって、その特等席にそういう人たちを招待したい。それが今のモチベーションですね。
――キイチさんはいかがですか? ODD Foot Worksはもちろん、ソロ・ワークスも含めて。
有元
――もしおふたりで今後新たに曲を作るとしたら、どのような作品に挑戦したいですか?
有元
Rude-α
有元
SpincoasterのTwitterアカウントをフォロー & 下記ツイートをRTでRude-α & 有元キイチのサイン入りチェキを3名様にプレゼント。発表通知はTwitterのDMにて行わせていただきます。
キャンペーン期間:8月30日(水)20:00〜9月6日(水)20:00
【プレゼント企画】
Rude-α & 有元キイチ(ODD Foot Works)のサイン入りチェキを3名様にプレゼント
応募方法は当アカウントをフォロー&このツイートをRTするだけ
期間は〜9月6日(水)20時まで。注意事項など詳細はこちらよりhttps://t.co/yclQbTRpYB pic.twitter.com/9EaxJIKLXL
— Spincoaster/スピンコースター (@Spincoaster_2nd) August 30, 2023
※当選のお知らせに対して48時間以内に返信がない場合、誠に勝手ながら辞退とさせていただきます。
※住所の送付が可能な方のみご応募下さい。頂いた個人情報はプレゼントの発送以外には使用いたしません。
※発送先は国内のみとさせていただきます。
※フリマサイトなどでの転売は固く禁じます
【リリース情報】
Rude-α 『マンションフェニックス feat. 有元キイチ (Radio Edit)』
Label:bpm Tokyo
Tracklist:
1. マンションフェニックス feat. 有元キイチ (Radio Edit)
■ 配信リンク(https://lnk.to/bpmt_Phoenix_RadioPR)
==
Rude-α 『25.5』
Label:bpm Tokyo
Tracklist:
01. 25
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, TSUBAME
Sound produced by TSUBAME
Mixed by Shintaro Sato
02. For My People
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, TSUBAME
Sound produced by TSUBAME
Mixed by Shintaro Sato
03. Alright feat. ISSEI
Lyrics by Rude-α, ISSEI
Music by Rude-α, ISSEI
Sound produced by ISSEI & GOUYA IWANARI
Mixed by GOUYA IWANARI
04. Special
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, Mori Zentaro
Sound produced & all instruments by Mori Zentaro
Mixed by Keisuke Mukai
05. Fallinʼ
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, Shin Sakiura
Sound produced & all instruments by Shin Sakiura
Mixed by Shintaro Sato
06. 201
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, AWSM.
Sound produced, mixed & all instruments by AWSM.
07. Call My Name feat. Bitna Park
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, 80KIDZ
Sound produced & mixed by 80KIDZ
08. Stay With Me
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, EQ
Sound produced by EQ (TinyVoice,Production)
Mixed by Shintaro Sato
09. Loser
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, ISSEI
Sound produced by ISSEI & GOUYA IWANARI
Mixed by GOUYA IWANARI
10. Easy On Me
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, EijiHarrison
Sound produced by EijiHarrison
Mixed by Shintaro Sato
11. マンションフェニックス feat. 有元キイチ
Lyrics by Rude-α, 有元キイチ
Music by Rude-α, 有元キイチ
Sound produced & all instruments by 有元キイチ
Mixed by Shintaro Sato
12. ex.
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, EQ
Sound produced by EQ (TinyVoice,Production)
Mixed by Shintaro Sato
13. 裸足で逃げる
Lyrics & Music by Rude-α
Arranged, Mixed by AWSM.
==
■Rude-α: X(Twitter)(https://twitter.com/5leep3alker) / Instagram(https://www.instagram.com/5leep3alker/)
■有元キイチ: X(Twitter)(http://Twitter:) / Instagram(https://www.instagram.com/keacharimoto/)
ラッパー/SSWのRude-αが5月にリリースした最新アルバム『25.5』。同作にはEQ、ISSEI、Shin Sakiuraといったこれまでもタッグを組んできたプロデューサー陣から、Mori Zentaro(Soulflex)、TSUBAME(TOKYO HEALTH CLUB)、AWSM.、80KIDZといった初の組み合わせとなる面々も参加。バラエティに富んだサウンドと、より自身のパーソナルなトピックにフォーカスしたリリックが詰め込まれている。
そんなアルバムの中でも一際異彩を放っているのが、有元キイチ(ODD Foot Works)が参加した「マンションフェニックス」だ。ミニマムかつローファイなトラックに、情景描写豊かなRude-αのラップと、有元キイチの滋味深い歌声で歌われるフック。実際に2人が住んでいたというマンションの名前をタイトルに関した同楽曲は、ノスタルジックな感情を呼び起こす古い日記のような作品でもあり、どこかファンタジーのようにも響いてくる不思議な魅力を有している。
本日8月30日(水)には同楽曲の“Radio Edit”がシングルとしてリリース。Spincoasterではそれに合わせてRude-αと有元キイチの対談を実施。リリックに盛り込まれた固有名詞や色褪せない思い出の数々について語ってもらった。
※2人は本稿に登場するマンションから転居済み。実際に訪れるなどの行為はご遠慮ください。
Interview & Text by Takazumi Hosaka
Photo by Keigo Sugiyama(https://keigosugiyama.com/)
――完全にヘッズですね。
Rude-α
有元
Rude-α
――(笑)。キイチさんはRude-αさんに対してどのような印象を持っていましたか?
有元
Rude-α
有元
――初対面から5〜6年の月日を経て、おふたりが一緒に曲を作るに至った経緯というのは?
Rude-α
――どういう話の流れからマンションの話になったんですか?
Rude-α
有元
――じゃあ、共作曲のテーマが“マンションフェニックス”になるのも必然だったというか。
Rude-α
有元
Rude-α
有元
Rude-α
――制作のプロセスはどのような感じだったんですか?
有元
Rude-α
有元
――何かリファレンスや思い描いていたイメージのようなものはありましたか?
有元
Rude-α
――そのトラックに、マンションフェニックスでの思い出を綴っていったと。
Rude-α
有元
――そういうリリックの書き方って、活動初期の頃に通ずる部分もありますか?
Rude-α
マンションフェニックスでの尊い思い出
――「マンションフェニックス」にはメロウなトーンでリアルな思い出の数々が綴られていますよね。
Rude-α
あるとき、金が無さすぎて下北沢で自分の持ち物を売ったことがあるんですけど、それを買いに来てくれた高校生の子がめちゃめちゃいい子で、家まで連れて行ってごみ袋2袋分くらいの服をあげて。その子は「まだ夢が固まってないので」って言ってプリクラ貼ってったり(笑)。
有元
Rude-α
――そういったエピソードを聞くと、《落書きだらけの壁と退去費》や《喧嘩の仲裁は北沢緑道》というラインがより一層リアルに響いてきますね。
Rude-α
――キイチさんのマンションフェニックス時代はいかがでしたか?
有元
Rude-α
有元
――キイチさんのフックはどのようなイメージで書きましたか?
有元
Rude-α
有元
Rude-α
――序盤に挿入されるおふたりの会話や、アウトロのシャウトアウトも印象的です。
有元
――そこでもセブンイレブンの話が出てきますよね。
有元
――石井さんだけでなく、石井さんの旦那さんなども出てきます(笑)。
Rude-α
――Rude-αさんのヴァースとキイチさんのフックはそれぞれ打ち合わせなしに書いた感じなんですね。
有元
Rude-α
有元
Rude-α
有元
Rude-αが改めて感じた“人の力”
――Rude-αさんの最新アルバム『25.5』についてもお聞きしたいです。これまでアルバムではその当時の年齢をタイトルに冠してきましたが、今回『25.5』と少数が入ったのはどのような理由があるのでしょうか?
Rude-α
――確かに別れを想起させるような曲が多いですよね。
Rude-α
そうやって辛いことを綴っていくうちに、自然と「マンションフェニックス」のような何気ない日常についての曲もできてきて。少しずつ以前の自分を取り戻しているような感覚があったんです。だからこそ、その過程という意味でタイトルを『25.5』にしました。もう26歳になったけど、未だに25歳のときの自分を引きずっている部分がある。その不完全な状態がアルバムには詰まっているのかなって。
――なるほど。
Rude-α
――アルバムにはキイチさんだけでなく様々なプロデューサーさんが参加しています。こういった人選はどのようにして決まっていったのでしょう?
Rude-α
――Mori Zentaroさんや80KIDZ、TSUBAMEさんといった新しい面々はどのように?
Rude-α
――80KIDZプロデュースの「Call My Name」にはBitna Parkというシンガーさんが参加していますが、彼女も地元の友人ですか?
Rude-α
有元
Rude-α
――そうなんですね。
Rude-α
有元
Rude-α
あと、色々端折るんですけど、今年5月に沖縄市から名護市までおよそ50キロの道のりを歩いたんですよ。SNSで発信してたから、その道中に友人やファンの方が会いに来てくれるんですけど、本当に一人ひとりの言葉がすごい力になることを実感したんです。人のヴァイブスって本当にヤバいんだなって感じました。だから、ずっと目標にしていた、マンションフェニックスの壁にも書いていた武道館でライブをやって、その特等席にそういう人たちを招待したい。それが今のモチベーションですね。
――キイチさんはいかがですか? ODD Foot Worksはもちろん、ソロ・ワークスも含めて。
有元
――もしおふたりで今後新たに曲を作るとしたら、どのような作品に挑戦したいですか?
有元
Rude-α
有元
SpincoasterのTwitterアカウントをフォロー & 下記ツイートをRTでRude-α & 有元キイチのサイン入りチェキを3名様にプレゼント。発表通知はTwitterのDMにて行わせていただきます。
キャンペーン期間:8月30日(水)20:00〜9月6日(水)20:00
【プレゼント企画】
Rude-α & 有元キイチ(ODD Foot Works)のサイン入りチェキを3名様にプレゼント
応募方法は当アカウントをフォロー&このツイートをRTするだけ
期間は〜9月6日(水)20時まで。注意事項など詳細はこちらよりhttps://t.co/yclQbTRpYB pic.twitter.com/9EaxJIKLXL
— Spincoaster/スピンコースター (@Spincoaster_2nd) August 30, 2023
※当選のお知らせに対して48時間以内に返信がない場合、誠に勝手ながら辞退とさせていただきます。
※住所の送付が可能な方のみご応募下さい。頂いた個人情報はプレゼントの発送以外には使用いたしません。
※発送先は国内のみとさせていただきます。
※フリマサイトなどでの転売は固く禁じます
【リリース情報】
Rude-α 『マンションフェニックス feat. 有元キイチ (Radio Edit)』
Label:bpm Tokyo
Tracklist:
1. マンションフェニックス feat. 有元キイチ (Radio Edit)
■ 配信リンク(https://lnk.to/bpmt_Phoenix_RadioPR)
==
Rude-α 『25.5』
Label:bpm Tokyo
Tracklist:
01. 25
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, TSUBAME
Sound produced by TSUBAME
Mixed by Shintaro Sato
02. For My People
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, TSUBAME
Sound produced by TSUBAME
Mixed by Shintaro Sato
03. Alright feat. ISSEI
Lyrics by Rude-α, ISSEI
Music by Rude-α, ISSEI
Sound produced by ISSEI & GOUYA IWANARI
Mixed by GOUYA IWANARI
04. Special
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, Mori Zentaro
Sound produced & all instruments by Mori Zentaro
Mixed by Keisuke Mukai
05. Fallinʼ
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, Shin Sakiura
Sound produced & all instruments by Shin Sakiura
Mixed by Shintaro Sato
06. 201
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, AWSM.
Sound produced, mixed & all instruments by AWSM.
07. Call My Name feat. Bitna Park
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, 80KIDZ
Sound produced & mixed by 80KIDZ
08. Stay With Me
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, EQ
Sound produced by EQ (TinyVoice,Production)
Mixed by Shintaro Sato
09. Loser
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, ISSEI
Sound produced by ISSEI & GOUYA IWANARI
Mixed by GOUYA IWANARI
10. Easy On Me
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, EijiHarrison
Sound produced by EijiHarrison
Mixed by Shintaro Sato
11. マンションフェニックス feat. 有元キイチ
Lyrics by Rude-α, 有元キイチ
Music by Rude-α, 有元キイチ
Sound produced & all instruments by 有元キイチ
Mixed by Shintaro Sato
12. ex.
Lyrics by Rude-α
Music by Rude-α, EQ
Sound produced by EQ (TinyVoice,Production)
Mixed by Shintaro Sato
13. 裸足で逃げる
Lyrics & Music by Rude-α
Arranged, Mixed by AWSM.
==
■Rude-α: X(Twitter)(https://twitter.com/5leep3alker) / Instagram(https://www.instagram.com/5leep3alker/)
■有元キイチ: X(Twitter)(http://Twitter:) / Instagram(https://www.instagram.com/keacharimoto/)
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