Awich、初のアリーナ公演レポート到
着 武道館公演で築いた伝説を塗り替
える一夜

Awichが10月にリリースした最新アルバム『THE UNION』を引っ提げ、自身初となるアリーナ・ワンマン・ライブを11月5日(日)に神奈川・Kアリーナ横浜にて開催。全29曲をパフォーマンスし、ファン18,000人を魅了した同公演のオフィシャル・レポートが到着した。

なお、Awichは来年4月より全国7都市を巡る自身最大規模の全国ツアーを開催。さらに、来月12月16日(土)には東京・恵比寿The Garden Hallにて、バースデー・プレミアム・ライブを行う。両公演ともに開設されたばかりのファンクラブでチケットの抽選を受け付けている。
ライブの初盤から、女帝・Awichのもとに集うべく、多くの女性ラッパーたちが次々と登場していく。「Guerrilla」の後に披露した「ALI BABA」ではMFSが、「イケメンタル」ではNENEが登場し、そのまま「Bad Bitch 美学 Remix」へと続く。Awichに続いてNENE、LANA、MaRI、そしてゆりやんレトリィバァが自分のヴァースをキックし(不在のAIはビデオメッセージで参加)、色とりどりの女性ラッパーたちが集い眩しいほどにキラめくステージ。ガールズ・アンセムともいうべき「口に出して」、「口に出して 2」の後は、CYBER RUIを交えキュートな振り付けとともに「Shut Down」をパフォームし、「Call On Me」では愛娘であるToyomi(Yomi Jah)がダンサーとして登場。さらに会場を沸かせた。
DJ U-LEEによるインターバルの後、「琉球愛歌 Remix」とともに衣装を変えたAwichが登場。「沖縄という島は大きな悲惨な戦争を生き抜いたしたたかさがある。何もないところから何かを作り出してきた。琉球の心が世界中の人と私を深い絆で繋いでくれている」と語り、沖縄の先輩ラッパーであるRITTOを呼び込み「NINGEN State Of Mind II Remix」へ。沖縄のルーツと愛情を感じさせるエモーショナルなパフォーマンスはまだまだ続く。

「RASEN in OKINAWA」のイントロが鳴り、唾奇、OZworld、CHICO CARLITOらが次々と登場。「LONGINESS REMIX」ではSugLawd Familiarが加わり、沖縄出身のラッパーたちがステージを埋め尽くす一大コラボ・ステージが実現した。
昨年、沖縄の本土復帰から50年の節目に発表された「TSUBASA」では再びToyomiが加わり、母娘でマイクを交わす。その後、ステージ上の階段にToyomiと座りながら「Wait For Me」へ。「Revenge」では客席からスマホのライトが一斉に照らされる。親子の絆はもちろん、壮絶だった彼女の過去から現在へ至るまでのドラマを物語る一幕だった。
ステージはさらに熱気を帯びていくものへ。インターネットの功罪をテーマにした「Burn Down」ではGADOROが登場。「Twinkle Stars」では、STUTSがMPCを鳴らし、BIMがステージに加わる。ファンとおしゃべりするという企画も盛り込み、客席を巻き込んでさらに会場の一体感が高まっていく。
「かくれんぼ」を披露した後に、ステージは暗転。客席からの期待感を煽りつつ現れたのは、ゆりやんレトリィバァ、そしてナダルの二人。かつて、ゆりやんがYouTube上で発表したAwichとKEIJUによる「Remember」の「THE FIRST TAKE」のパロディを再現するという、一夜限りのエクスクルーシブなパフォーマンスを披露。見事に歌い切った後、ステージ脇に控えていたAwichとKEIJUが登場して、本家「Remember」で再び客席を煽る。
コルセットが印象的なシルバーの衣装に身を包んだAwich。ライブも折り返し、壮大なストーリーをまとめ上げるべくステージ上には次々と豪華なラッパーたちが加わっていく。KEIJU とともに、¥ellow Bucksも加わり「Link Up」を、DOGMAと鎮座DOPENESSとともに、シアトリカルな演出を施した「洗脳」を、ANARCHYとともに「やっちまいな」、「WHORU?」と、クライマックスに向けてグイグイと攻め、電飾をまとったダンサーとともに「GILA GILA」をさらにアップデートした「SUPER GILA GILA」へ。JP THE WAVY、YZERRらが登場して来たるBAD HOPの東京ドーム公演にもエールを送り、更なる高みを目指す日本のヒップホップ・シーンがユナイトした瞬間でもあった。
豪華なゲストらを招いた圧巻のステージの後、ファンクラブの開設や全国ツアーの実施を発表したAwich。来月にはバースデーライブも控えていること、そして、2024年は海外進出に向けて本格的に動いていくことも発表。「みんなが本当に見たことがない景色を、見せてあげることができると思う」と宣言し、「去年の武道館公演からここまで、激動の旅でした。これからもそうだと思う」と語りながら「Queendom」へ。最後は「みんなの顔が見たくて、ちょっと変わったことをやりたい」と前置きし、空中を舞うブランコに乗り「Love Me Up」を熱唱。満面の笑みで、約3時間に及ぶ壮大なステージを終えた。
2022年の武道館公演で築いた伝説を、余裕で塗り替えた極上のライブ。ルーツを誇り、仲間を愛し、連帯しながらさらに大きなステージを目指すAwich。アーティストとしての成長はもちろん、万人を引き込む彼女の根源的な魅力が溢れた伝説的な一夜となった。

==

Set List
1. OKINAWAN OPENING SHOW with 琉球舞踊団
2. THE UNION with 琉球舞踊団
3. Guerrilla
4. ALI BABA with MFS
5. イケメンタル with NENE
6. Bad Bitch 美学 Remix with NENE, LANA, MaRI, YURIYAN RETRIEVER
7. 口に出して
8. 口に出して 2
9. Shut Down with CYBER RUI
10. Call On Me with Yomi Jah

~ DJ U-LEE TIME ~

11. 琉球愛歌 Remix
12. NINGEN State Of Mind II REMIX with RITTO
13. RASEN in OKINAWA with 唾奇, OZworld, CHICO CARLITO
14. LONGINESS REMIX with SugLawd Familiar, CHICO CARLITO
15. TSUBASA with Yomi Jah
16. Wait For Me with Patrick Bartley (Sax.)
17. Revenge
18. Burn Down with GADORO
19. Twinkle Stars with STUTS, BIM
20. かくれんぼ
21. Remember -THE FIRST TAKE ver.- by ナダル, ゆりやんレトリィバァ
22. Remember with KEIJU
23. Link Up with KEIJU, \ellow Bucks
24. 洗脳 with DOGMA, 鎮座DOPENESS
25. やっちまいな with ANARCHY
26. WHORU? with ANARCHY
27. SUPER GILA GILA with JP THE WAVY, YZERR
28. Queendom
29. Love Me Up
【イベント情報】

『THE UNION TOUR 2024』

日時:2024年4月27日(土) OPEN 17:00 / START 18:00
会場:大阪 Zepp Namba
料金:1階スタンディング ¥6,800 / 2階指定席 ¥7,800 (各1D代別途)
[問] キョードーインフォメーション 0570-200-888

日時:2024年4月28日(日) OPEN 17:00 / START 18:00
会場:広島 CLUB QUATTRO
料金:スタンディング ¥6,800 (1D代別途)
[問] YUMEBANCHI(広島) 082-249-3571

日時:2024年5月2日(木) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:北海道 Zepp Sapporo
料金:1階スタンディング ¥6,800 / 2階指定席 ¥7,800 (各1D代別途)
[問] WESS 011-614-9999

日時:2024年5月9日(木) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:福岡 Zepp Fukuoka
料金:1階スタンディング ¥6,800 / 2階指定席 ¥7,800 (各1D代別途)
[問] キョードー西日本 0570-09-2424

日時:2024年5月11日(土) OPEN 17:00 / START 18:00
会場:宮城・仙台PIT
料金:スタンディング ¥6,800 (1D代別途)
[問] GIPお問い合わせフォーム(https://www.gip-web.co.jp/t/info)

日時:2024年5月17日(金) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:愛知 Zepp Nagoya
料金:1階スタンディング ¥6,800 / 2階指定席 ¥7,800 (各1D代別途)
[問] サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

日時:2024年5月23日(木) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:東京 Zepp Haneda
料金:1階スタンディング ¥6,800 / 2階指定席 ¥7,800 (各1D代別途)
[問] H.I.P. 03-3475-9999

・チケット
FC先行(https://fc-awich098.com/regist/) :11月5日(日)21:00~11月19日(日)23:59

※整理番号付き

==

『Awich Birthday Premium Live 2023』

日時:2023年12月16日(土) OPEN 16:00 / START 17:00
会場:東京・恵比寿The Garden Hall
料金:スタンディング ¥6,600 (1D代別途)
出演:Awich

・チケット
FC先行(https://fc-awich098.com/regist/) :11月5日(日)21:00~11月12日(日)23:59

お問合せ:ホットスタッフ・プロモーション 050-5211-6077(平日12:00?18:00)

■ イベント詳細(https://www.red-hot.ne.jp/bacio/)


【リリース情報】

Awich 『THE UNION』

Release Date:2023.10.25 (Wed.)
Tracklist:
01. THE UNION (Prod. Chaki Zulu / Chant by Kuniko, T.Kura )
02. Awich, 唾奇, OZworld & CHICO CARLITO – RASEN in OKINAWA (Prod. Diego Ave)
03. Guerrilla (Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)
04. ALI BABA REMIX feat. MFS & ralph (Prod. Chaki Zulu)
05. Awich, NENE, LANA, MaRI, AI & YURIYAN RETRIEVER – Bad Bitch 美学 Remix (Prod. Chaki Zulu)
06. Call On Me (Prod. sty, Chaki Zulu)
07. 口に出して 2 (Prod. KM)
08. Interlude
09. Burn Down feat. GADORO (Prod. TRILL DYNASTY)
10. かくれんぼ (Prod. Chaki Zulu)
11. Awich & STUTS – Twinkle Stars feat. BIM (Prod. STUTS)
12. Wait For Me (Prod. JIGG / Trumpet:Patriq Moody)

■ Awich オフィシャル・サイト(http://awich.jp/)
Awichが10月にリリースした最新アルバム『THE UNION』を引っ提げ、自身初となるアリーナ・ワンマン・ライブを11月5日(日)に神奈川・Kアリーナ横浜にて開催。全29曲をパフォーマンスし、ファン18,000人を魅了した同公演のオフィシャル・レポートが到着した。

なお、Awichは来年4月より全国7都市を巡る自身最大規模の全国ツアーを開催。さらに、来月12月16日(土)には東京・恵比寿The Garden Hallにて、バースデー・プレミアム・ライブを行う。両公演ともに開設されたばかりのファンクラブでチケットの抽選を受け付けている。
ライブの初盤から、女帝・Awichのもとに集うべく、多くの女性ラッパーたちが次々と登場していく。「Guerrilla」の後に披露した「ALI BABA」ではMFSが、「イケメンタル」ではNENEが登場し、そのまま「Bad Bitch 美学 Remix」へと続く。Awichに続いてNENE、LANA、MaRI、そしてゆりやんレトリィバァが自分のヴァースをキックし(不在のAIはビデオメッセージで参加)、色とりどりの女性ラッパーたちが集い眩しいほどにキラめくステージ。ガールズ・アンセムともいうべき「口に出して」、「口に出して 2」の後は、CYBER RUIを交えキュートな振り付けとともに「Shut Down」をパフォームし、「Call On Me」では愛娘であるToyomi(Yomi Jah)がダンサーとして登場。さらに会場を沸かせた。
DJ U-LEEによるインターバルの後、「琉球愛歌 Remix」とともに衣装を変えたAwichが登場。「沖縄という島は大きな悲惨な戦争を生き抜いたしたたかさがある。何もないところから何かを作り出してきた。琉球の心が世界中の人と私を深い絆で繋いでくれている」と語り、沖縄の先輩ラッパーであるRITTOを呼び込み「NINGEN State Of Mind II Remix」へ。沖縄のルーツと愛情を感じさせるエモーショナルなパフォーマンスはまだまだ続く。

「RASEN in OKINAWA」のイントロが鳴り、唾奇、OZworld、CHICO CARLITOらが次々と登場。「LONGINESS REMIX」ではSugLawd Familiarが加わり、沖縄出身のラッパーたちがステージを埋め尽くす一大コラボ・ステージが実現した。
昨年、沖縄の本土復帰から50年の節目に発表された「TSUBASA」では再びToyomiが加わり、母娘でマイクを交わす。その後、ステージ上の階段にToyomiと座りながら「Wait For Me」へ。「Revenge」では客席からスマホのライトが一斉に照らされる。親子の絆はもちろん、壮絶だった彼女の過去から現在へ至るまでのドラマを物語る一幕だった。
ステージはさらに熱気を帯びていくものへ。インターネットの功罪をテーマにした「Burn Down」ではGADOROが登場。「Twinkle Stars」では、STUTSがMPCを鳴らし、BIMがステージに加わる。ファンとおしゃべりするという企画も盛り込み、客席を巻き込んでさらに会場の一体感が高まっていく。
「かくれんぼ」を披露した後に、ステージは暗転。客席からの期待感を煽りつつ現れたのは、ゆりやんレトリィバァ、そしてナダルの二人。かつて、ゆりやんがYouTube上で発表したAwichとKEIJUによる「Remember」の「THE FIRST TAKE」のパロディを再現するという、一夜限りのエクスクルーシブなパフォーマンスを披露。見事に歌い切った後、ステージ脇に控えていたAwichとKEIJUが登場して、本家「Remember」で再び客席を煽る。
コルセットが印象的なシルバーの衣装に身を包んだAwich。ライブも折り返し、壮大なストーリーをまとめ上げるべくステージ上には次々と豪華なラッパーたちが加わっていく。KEIJU とともに、¥ellow Bucksも加わり「Link Up」を、DOGMAと鎮座DOPENESSとともに、シアトリカルな演出を施した「洗脳」を、ANARCHYとともに「やっちまいな」、「WHORU?」と、クライマックスに向けてグイグイと攻め、電飾をまとったダンサーとともに「GILA GILA」をさらにアップデートした「SUPER GILA GILA」へ。JP THE WAVY、YZERRらが登場して来たるBAD HOPの東京ドーム公演にもエールを送り、更なる高みを目指す日本のヒップホップ・シーンがユナイトした瞬間でもあった。
豪華なゲストらを招いた圧巻のステージの後、ファンクラブの開設や全国ツアーの実施を発表したAwich。来月にはバースデーライブも控えていること、そして、2024年は海外進出に向けて本格的に動いていくことも発表。「みんなが本当に見たことがない景色を、見せてあげることができると思う」と宣言し、「去年の武道館公演からここまで、激動の旅でした。これからもそうだと思う」と語りながら「Queendom」へ。最後は「みんなの顔が見たくて、ちょっと変わったことをやりたい」と前置きし、空中を舞うブランコに乗り「Love Me Up」を熱唱。満面の笑みで、約3時間に及ぶ壮大なステージを終えた。
2022年の武道館公演で築いた伝説を、余裕で塗り替えた極上のライブ。ルーツを誇り、仲間を愛し、連帯しながらさらに大きなステージを目指すAwich。アーティストとしての成長はもちろん、万人を引き込む彼女の根源的な魅力が溢れた伝説的な一夜となった。

==

Set List
1. OKINAWAN OPENING SHOW with 琉球舞踊団
2. THE UNION with 琉球舞踊団
3. Guerrilla
4. ALI BABA with MFS
5. イケメンタル with NENE
6. Bad Bitch 美学 Remix with NENE, LANA, MaRI, YURIYAN RETRIEVER
7. 口に出して
8. 口に出して 2
9. Shut Down with CYBER RUI
10. Call On Me with Yomi Jah

~ DJ U-LEE TIME ~

11. 琉球愛歌 Remix
12. NINGEN State Of Mind II REMIX with RITTO
13. RASEN in OKINAWA with 唾奇, OZworld, CHICO CARLITO
14. LONGINESS REMIX with SugLawd Familiar, CHICO CARLITO
15. TSUBASA with Yomi Jah
16. Wait For Me with Patrick Bartley (Sax.)
17. Revenge
18. Burn Down with GADORO
19. Twinkle Stars with STUTS, BIM
20. かくれんぼ
21. Remember -THE FIRST TAKE ver.- by ナダル, ゆりやんレトリィバァ
22. Remember with KEIJU
23. Link Up with KEIJU, \ellow Bucks
24. 洗脳 with DOGMA, 鎮座DOPENESS
25. やっちまいな with ANARCHY
26. WHORU? with ANARCHY
27. SUPER GILA GILA with JP THE WAVY, YZERR
28. Queendom
29. Love Me Up
【イベント情報】

『THE UNION TOUR 2024』

日時:2024年4月27日(土) OPEN 17:00 / START 18:00
会場:大阪 Zepp Namba
料金:1階スタンディング ¥6,800 / 2階指定席 ¥7,800 (各1D代別途)
[問] キョードーインフォメーション 0570-200-888

日時:2024年4月28日(日) OPEN 17:00 / START 18:00
会場:広島 CLUB QUATTRO
料金:スタンディング ¥6,800 (1D代別途)
[問] YUMEBANCHI(広島) 082-249-3571

日時:2024年5月2日(木) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:北海道 Zepp Sapporo
料金:1階スタンディング ¥6,800 / 2階指定席 ¥7,800 (各1D代別途)
[問] WESS 011-614-9999

日時:2024年5月9日(木) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:福岡 Zepp Fukuoka
料金:1階スタンディング ¥6,800 / 2階指定席 ¥7,800 (各1D代別途)
[問] キョードー西日本 0570-09-2424

日時:2024年5月11日(土) OPEN 17:00 / START 18:00
会場:宮城・仙台PIT
料金:スタンディング ¥6,800 (1D代別途)
[問] GIPお問い合わせフォーム(https://www.gip-web.co.jp/t/info)

日時:2024年5月17日(金) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:愛知 Zepp Nagoya
料金:1階スタンディング ¥6,800 / 2階指定席 ¥7,800 (各1D代別途)
[問] サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

日時:2024年5月23日(木) OPEN 18:00 / START 19:00
会場:東京 Zepp Haneda
料金:1階スタンディング ¥6,800 / 2階指定席 ¥7,800 (各1D代別途)
[問] H.I.P. 03-3475-9999

・チケット
FC先行(https://fc-awich098.com/regist/) :11月5日(日)21:00~11月19日(日)23:59

※整理番号付き

==

『Awich Birthday Premium Live 2023』

日時:2023年12月16日(土) OPEN 16:00 / START 17:00
会場:東京・恵比寿The Garden Hall
料金:スタンディング ¥6,600 (1D代別途)
出演:Awich

・チケット
FC先行(https://fc-awich098.com/regist/) :11月5日(日)21:00~11月12日(日)23:59

お問合せ:ホットスタッフ・プロモーション 050-5211-6077(平日12:00?18:00)

■ イベント詳細(https://www.red-hot.ne.jp/bacio/)


【リリース情報】

Awich 『THE UNION』

Release Date:2023.10.25 (Wed.)
Tracklist:
01. THE UNION (Prod. Chaki Zulu / Chant by Kuniko, T.Kura )
02. Awich, 唾奇, OZworld & CHICO CARLITO – RASEN in OKINAWA (Prod. Diego Ave)
03. Guerrilla (Prod. Ryosuke “Dr.R” Sakai)
04. ALI BABA REMIX feat. MFS & ralph (Prod. Chaki Zulu)
05. Awich, NENE, LANA, MaRI, AI & YURIYAN RETRIEVER – Bad Bitch 美学 Remix (Prod. Chaki Zulu)
06. Call On Me (Prod. sty, Chaki Zulu)
07. 口に出して 2 (Prod. KM)
08. Interlude
09. Burn Down feat. GADORO (Prod. TRILL DYNASTY)
10. かくれんぼ (Prod. Chaki Zulu)
11. Awich & STUTS – Twinkle Stars feat. BIM (Prod. STUTS)
12. Wait For Me (Prod. JIGG / Trumpet:Patriq Moody)

■ Awich オフィシャル・サイト(http://awich.jp/)

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