超特急、
ボーカル2人による
「アコースティック超特急」
プロジェクトが始動

超特急のボーカル、7号車のタカシと11号車のシューヤの2人によるプロジェクト「アコースティック超特急」が始動! 来年2月1日(木)にZepp Haneda(TOKYO)にて2人だけのライブを行うことが決定した。

昨年8月にメインダンサー3人とバックボーカル1人の新メンバーを迎え、9人体制となった超特急。ボーカル2人だけで公演を行うのは今回が初となる。超特急の楽曲をアコースティックバージョンとしてアレンジし歌唱する予定で、ここでしか見られない特別な内容になるという。詳細は後日発表されるのことだ。

【コメント】

■タカシ
超特急が新体制になって1年が経ってボーカリストとは何か、まだまだ広がる可能性や展望を2人で話し合う機会も増えていって、超特急の音楽をまた違った形で楽しんでもらえる機会があればなと思い、チャレンジの意を込めて今回のライブの開催に至りました。製作はこれからですが、色んな感情を届けられるライブに出来たらなと思います。お楽しみにやで!

■シューヤ
いつかやりたいと思っていた企画。
それが今回こうして形になることを本当に嬉しく思っています。
普段はダンサーメンバーがいてくれてのライブパフォーマンス、僕自身も久しくボーカルだけのパフォーマンスはしていないので今から緊張もしますが、みんなにタカシくんとのハーモニーをいつもとは違った形で届けられたらなと思います!

【『アコースティック超特急』
ライブ情報】

『タイトル未定』
2024年2月1日(木)Zepp Haneda(TOKYO)
※詳細は後日発表
7号車:タカシ
11号車:シューヤ

OKMusic編集部

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