ALSDEAD、【ALSDEAD】二万電圧でヘド
バンの嵐、新曲「INAZUMA」初披露!
SEが流れ、予告通りめがね着用で登場したメンバーから放たれた1曲目は、いきなり「INAZUMA」ALSDEAD節がたっぷりのハイスピードなナンバーで会場のボルテージは即座にMAXへ。
立て続けに1stアルバム「ALSDEAD」から「Cynical」で、まさに会場は、「ヘドバンの嵐」果たしてこんなハイテンションな立ち上がりでメンバーもファンも最後まで持つのか?
そんな心配はもちろん杞憂に終わる。
昨年NIKKY(Dr)の加入により新たなステージへと進化した最新アルバム「IDEA」からの楽曲を中心に「INAZUMA」のC/W「EVOIII」、鉄板曲「FLASH BACK」など、まさに稲妻の乱れ打ちのように息つく間もなく予告されていた通り11曲をプレイ。
しかしメンバーが去っても場内の熱気は全く消えない。
アンコールの声に応え再びステージに登場、「激しい曲で最後思いっきり締めたいと思います」と「Life of Sorrow」でヘドバン&拳の嵐を巻き起こし濃厚かつ過激なステージをフィニッシュ。
「会場で暴れたかったぜ!」
会場に来られなかったファンからのニコ生へのメッセージが、まさにALSDEADのライヴの魅力を表していた。
今日は、まだまだ3月から開催されるワンマンツアー「電光石火」の前哨戦。
この先ALSDEADは一体どこまで進化した姿を見せてくれるのか?
そんな期待を全身で感じられたステージだった。
ALSDEAD
立て続けに1stアルバム「ALSDEAD」から「Cynical」で、まさに会場は、「ヘドバンの嵐」果たしてこんなハイテンションな立ち上がりでメンバーもファンも最後まで持つのか?
そんな心配はもちろん杞憂に終わる。
昨年NIKKY(Dr)の加入により新たなステージへと進化した最新アルバム「IDEA」からの楽曲を中心に「INAZUMA」のC/W「EVOIII」、鉄板曲「FLASH BACK」など、まさに稲妻の乱れ打ちのように息つく間もなく予告されていた通り11曲をプレイ。
しかしメンバーが去っても場内の熱気は全く消えない。
アンコールの声に応え再びステージに登場、「激しい曲で最後思いっきり締めたいと思います」と「Life of Sorrow」でヘドバン&拳の嵐を巻き起こし濃厚かつ過激なステージをフィニッシュ。
「会場で暴れたかったぜ!」
会場に来られなかったファンからのニコ生へのメッセージが、まさにALSDEADのライヴの魅力を表していた。
今日は、まだまだ3月から開催されるワンマンツアー「電光石火」の前哨戦。
この先ALSDEADは一体どこまで進化した姿を見せてくれるのか?
そんな期待を全身で感じられたステージだった。
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