映画『エンジェル ウォーズ』先着で
スフィアの着ボイスをプレゼント!
『300<スリーハンドレッド>』のザック・スナイダー監督が放つ映画『エンジェル ウォーズ』は、5人の少女たちが人類の未知の領域(空想世界)で戦う予測不可能な世界を描く空想バトルアクション超大作。スフィアは4人揃ってこの映画の吹き替え版声優を務めることが先頃報じられ、話題を集めました。劇場入場者特典としてプレゼントされる着ボイスは、演じたキャラクターの性格にちなんだ言葉で収録。どのようなコメントかは手にいれてからのお楽しみ…とのこと。まさにファン必聴の特典になりそうです!
『エンジェル ウォーズ』アフレコ収録を終えたスフィアのコメント
●寿美菜子さん(ベイビードール役/エミリー・ブラウニング)
今回、ベイビードールの吹替えをしたのですが、この役は大きな挑戦でもありました。
映画では、こんなに女の子たちが出てくる作品は初めてでしたし、やり終えた時は完全燃焼でこの役をやり切ることが出来ました。
●高垣彩陽さん(アンバー役/ジェイミー・チャン)
すごく期待値の高い作品と周りからも聞いていましたし、個人的にも吹替えは憧れの強い世界なので、
スフィアのメンバーで出来た事、そしてスイートピー役の甲斐田裕子さんと一緒にお仕事できたことはとても勉強になりました。アンバーを通して、この作品の世界に入れたことを感謝しています。
●戸松遥さん(ロケット役/ジェナ・マローン)
初めての吹替えがロケットで良かったと思いました。
スフィアのメンバーからも、スイートピー役の甲斐田裕子さんからも吸収することが多く、とても良い経験をさせて頂きました。なによりも、楽しく参加することが出来ました。
●豊崎愛生さん(ブロンディ役/ヴァネッサ・ハジェンズ)
大好きなヴァネッサ・ハジェンズが演じたブロンディ役を吹替えることが出来てとても嬉しかったです。
ヴァネッサは映画の中でもとってもチャーミングで、とっても魅力的な女優さんなので
私も素敵なお芝居が出来るように一所懸命がんばりました。
■『エンジェル ウォーズ』
4月15日(金)より丸の内ピカデリー他全国ロードショー
(C)2011 WARNER BROS. ENTERTAINENT INC. AND LEGENDARY PICTURES