「おそ松さん」待望の舞台「松ステ」
!北村諒・植田圭輔らキャストに注目
!
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赤塚不二夫生誕80周年記念作品としてアニメ化された「おそ松さん」。
2015年のアニメ界に最も影響を及ぼしたとも言える「おそ松さん」が今度は舞台で帰ってきた!
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北村諒さんや植田圭輔さんなど、人気の若手俳優たちが出演する舞台「おそ松さん」=「松ステ」の出演者情報に注目してみました!
舞台「おそ松さん」の豪華キャスト陣
高崎翔太さんを始め、柏木佑介さん、植田圭輔さん、北村諒さん、小沢廉さん、赤澤遼太郎さんがそれぞれ役を務めています。
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作品としての魅力はもちろん、それぞれが個性的なキャラを演じる作品となっているので、それぞれの個性についても気になるところです。
また、通常バージョンとF6ではキャストの違いもあり、観客が楽しめる工夫もされているのが特徴です。
昔の作品を現代に蘇らせることによって、より作品を多くの方に広められるし、バージョンを異なるものにすることで、また違った楽しみ方ができるようにもなっています。
長男、四男をキスで目覚めさせるの図。 pic.twitter.com/FaszXRtRh4 — 植田圭輔 (@uechan_0905) 2016年9月16日
緩い作品でありながら熱い作品
この作品は緩い作品でありながらも、しっかりとした情熱を込めて俳優それぞれが演じている点に魅力があります。
実際、作品の緩さに関しては良い意味でダラダラしていて良いのですが、舞台では飽きないように工夫されている点も面白いと言えるでしょう。
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アニメの再現度も忠実にしている
アニメのイメージとは一風違った俳優となっている点もあることから、再現度に関しては常に気にしているのが舞台の特徴となっています。
原作を壊さず、その雰囲気を舞台として届けるために、それぞれの俳優が力を込めて演じている点も魅力だと言えるでしょう。
作品としての大筋は変えていないものの、F6の6人が全員で力を合わせて作っている舞台だからこそ、素敵な作品になっていることは間違いないと言って良いです。
緩さを失わず、エンターテイメントとしてもしっかり感動を届けられるように、作品への想いを乗せて俳優たちが演じている点も必見です。
まとめ
アニメが大人気だったということもあり、舞台での熱量はもっと高くなると言って良いです。
しかし、その分責任も重大な舞台化だからこそ、それぞれが楽しく、そして真面目に演じている点にも注目しておきたいです。どちらの作品も楽しめることは間違いないでしょう。
舞台「おそ松さん」は大阪公演が2016年9月29日~10月3日、東京公演が10月13日~10月23日まで。千秋楽にはライブビューイングも決定しています。
ついに松野家6人が実写になった!夢の様な舞台に是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
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