真崎ゆか、禁断の愛を描いた超過激な
新曲PVを公開

12月10日に配信限定リリースされた真崎ゆかの新曲「永遠はなくても」のPV(Short Ver.)がオフィシャルホームページに公開された。

叶わぬ恋を綴った歌詞が女性を中心に支持され、「第44回日本有線大賞 有線放送協会賞」を受賞するなど注目を集めているR&Bシンガー・真崎ゆか。彼女が12月10日に配信リリースした「永遠はなくても」は、家庭を持っている男性と愛し合ってしまう“不倫ソング”で、「この恋愛に永遠はなくても、自分が不幸になることをわかっていても、今だけは愛していてほしい」という女性の心情を描写した、真崎の真骨頂とも言える作品に仕上がっている。

同曲のPVは歌詞世界を投影したドラマストーリーとなっており、禁断の愛に溺れ激しく愛し合う男女の姿を、濃厚なキスシーンや艶めかしく体を重ねあうベッドシーンを大胆に映し出し表現。左手の薬指に指輪をはめた年上の男性との束の間の幸せな時間を描きながらも、男性が部屋を後にし、一人涙を流す女性の姿も捉えており、過激なだけでない切なさ溢れる映像となっている。


【リリース情報】
配信限定シングル「永遠はなくても」
12月10日より着うた(R)、着うたフル(R)配信中

「永遠はなくても」PV視聴