菅田将暉、新曲アートワークは憂いや
切なさをガラス越しで表現

菅田将暉
 俳優で歌手の菅田将暉(24)が、8月30日にリリースする新曲「呼吸」のアートワークを公開した。今回のジャケットは、憂いや切なさのある同曲をガラス越しという距離感で表し、楽曲の持つ世界観を表現している。
 「呼吸」は、菅田が8月30日にリリースする2枚目のシングル曲。同曲は、菅田が初の作詞に参加したラブソングで、思い通りにいかない恋愛を通して、改めて誰かのために生きることで自分を見出していく、という心境が綴られたロックナンバーになっている。
 今回そのアートワークが公式HP内で公開され、憂いや切なさのあるラブソングをガラス越しという距離感で表し、楽曲の持つ世界観を表現したものとなっている。
 なお、「呼吸」にはカップリング曲「雨が上がる頃に」と「呼吸(Instrumental)」が初回限定盤、通常版に収録される。

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