【基礎知識】ドラムがうまくなるため
に欠かせない楽譜の知識
音符についてのページで説明した、音符の黒丸の部分をドラム独特の記号に置き換えた楽譜をドラム譜と呼びます。
主にドラム類はピアノなどで用いられる「●」で表され、シンバル類は「×」で表されます。
各楽器の名称と楽譜の位置
ドラムセットは多くの楽器が集まってできていますので各楽器の名称を覚えておきましょう。
スネアドラム
ハイタム
ロータム
フロアタム
バスドラム
ハイハット
ライドシンバル
クラッシュシンバル
ハイハットオープン
フットハイハット
クローズドリムショット
最後に
次のページからはいよいよドラムセットをたたいていきます。
次の8ビート入門編へお進みください。著者プロフィール
子供から社会人の方まで丁寧に楽しくレッスンしています。
ドラムといえば男性がやるようなイメージがありますが、意外にも男性より女性の方が多いです。
初心者の方が中心で気軽にドラムを楽しんでいます。
当ドラム教室のレッスンの目的はドラムの演奏能力の向上のみではありません。
ドラムと音楽を通じて、毎日の生活が楽しくなるようにすることが目的です。
ドラムを叩けるようになって、バンドが組めるようになって、音楽仲間が増えて、毎日が楽しくなればいいなと考えています。
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スタジオラグへおこしやす
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