ケンドリック・ラマー「『DAMN.』は
逆に聴くのも一つの手」

ケンドリック・ラマーの最新アルバム『DAMN.』はオープニング・トラック「Blood」からエンディング「Duckworth」まで順に聴くことで1つの物語を伝えているが、ケンドリックいわく「Duckworth」から「Blood」と、逆に聴いても楽しめるそうだ。
ケンドリックは『MTV News』にこう話した。「僕のファンは、僕の作品はどれも複雑で、その中にいつもディテールがあるのを知っている。彼らはいい耳を持つから、たいてい、どんなことが起きているか気づいてる」
「(『DAMN.』が)リリースされて1週間くらいで、(ファンは)アルバムを逆に聴くことができるのに気づいたと思う。それも完全な物語であり、リズムはもっといい。あのアルバムで、僕が最も気に入ってるリズムとテンポの1つだ。僕らがスタジオにいる間、計画してたことだよ」
エンディングから聴くと、「ストーリーが変わるとは限らないが、フィーリングは変わる」そうだ。ただ、印象が違ったとしても、どちらも “本物のケンドリック・ラマー”だという。
ケンドリック・ラマーは日曜日(8月27日)、<MTVビデオ・ミュージック・アワーズ>でパフォーマンス予定。彼は今年最多の8部門で候補に挙がっている。
Ako Suzuki

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