【肉】クリスマスの定番! 簡単「ロー
ストチキン」の作り方

クリスマスの定番料理「ローストチキン」。スタッフィング(詰め物)はせず、塩とにんにく、ハーブを鶏肉に閉じ込めた、シンプル仕立てのローストチキンのレシピをご紹介。どこをとっても満足できる一品で、家族や恋人、友人たちをもてなそう!

クリスマスの定番料理「ローストチキン」。スタッフィング(詰め物)はせず、塩とにんにく、ハーブを鶏肉に閉じ込めた、シンプル仕立てのローストチキンのレシピをご紹介。脂がのりながらもパリッとした皮、香ばしい手羽、肉の味が強く味わえる赤身(もも)、ジューシーな胸肉と、どこをとっても満足できる一品で、家族や恋人、友人たちをもてなそう!
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材料
丸鶏…1.5~1.8㎏
塩…丸鶏の重量の1%
にんにく(皮付き)…1片
タイム…3~4枝
ローズマリー…1本 
バター…大さじ1      

1 鶏肉は水洗いし、水気をよく拭く。内側もよく拭く。塩を適量とり、内側に入れてまぶし、にんにく、タイム、ローズマリーを入れる。残りの塩を鶏肉の表面全体にまぶしたら、1時間ほど室温におく。バターは室温に戻しておく。
焼き上がりの形の整え方
2 焼き上がりの形を整える(省略してもよい)。手羽を背中の方に引っ掛けるようにする。ひっくり返して胸を上にし、たこ糸でぼんじり部分をしばり、両足をぼんじりに引き込むようにしてしばる。
3 室温に戻してやわらかくなったバターを刷毛に取り、表面全体に塗る。脚の間など細かいところも忘れずに。
4 オーブンの天板に、火の通りにくいもも肉が上になるように側面を上にしてのせ、180℃で10分焼く。一度取り出し、反対側の側面を上にしてさらに10分焼く。天板から取り出すごとに、天板にたまった脂を鶏全体に回しかける。
出き上がりの目安は?
5 胸を上にして、さらに30~40分焼く。ももの部分に竹串を刺して、肉汁がすき通っていたら出き上がり。20~30分、温かいところにおいて休ませてから切り分ける。

ウレぴあ総研

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