【インタビュー】セレイナ・アン、恋に仕事に…たくさんの“出発”を後押しするアルバム『Depertures』リリース!

【インタビュー】セレイナ・アン、恋に仕事に…たくさんの“出発”を後押しするアルバム『Depertures』リリース!

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春にぴったりのテーマで
──初めに、1stアルバム『Departures』のテーマと、アルバムのタイトルについてお話を聞かせてください。
セレイナ:「Departures」という単語には出発や出航といった意味があるんですけど、出会いと別れが多い季節で、新しい挑戦への期待もあると思うし、皆さんの一歩を応援できるアルバムになって欲しいと思ってタイトルを『Departures』にしました。私にとっても初めてのアルバムということで新たな旅の始まりですし、聴いてくださる皆さんにとっての新しい出発も含めということを表したかったので、単数系の“Departure”ではなく複数系の“Departures”にしました。

──テーマを決めてから楽曲も制作されていったんでしょうか?
セレイナ:実はアルバムタイトルは最後につけたんです。でも、私から自然と出てきたものを曲にしていきました。それがテーマに繋がったと思います。

──曲順に関してこだわった箇所を教えてください。
セレイナ:色々悩んだんですけど、最初から最後までストーリーになっているというよりかは、ブロックごとに分けるようにしました。テンションを上げたり、下げたり、また上げたりという風にしていったと思いますね。

──最後に収録している『We Are One』は、デビュー前の楽曲ですよね。
セレイナ:はい。インディーズの時に書いた曲で、3年ぐらい前にリリースしているんですけど未だにライブで一番盛り上がるナンバーなんです。歌いなおしてリアレンジをして、今回収録させて頂きました。

──やはりメジャーで出してみたいという想いがあったのでしょうか?
セレイナ:そうですね。歌い方というよりかは、アレンジをかなり変えています。ギターを弾き直して、山口隆志さんという作曲家とギタリストの方にやって頂いたのでカントリー調のカッコいい作品に仕上がりました。1曲目の『Pancake Club House』もカントリー調の曲なんですけど、『We Are One』もカントリー調の曲で絞められたので全体のアルバムのカラーとしては、セレイナアンというアーティストのカラーを魅せれた一枚になったと思います。
旅の始まりはパンケーキ
──今回英語の曲が多いですね。1曲目の『Pancake Club House』はどのような楽曲になっているのでしょうか?
セレイナ:Pancake Club Houseという架空の場所をイメージして作ったんですけど、朝ごはんにパンケーキを食べるって一番の幸せじゃないですか。そういう幸せを感じられる場所が、Pancake Club Houseという場所なんです。みんなと集って楽しい時を過ごせる場所みたいな曲になっています。

──歌詞が理解できなくてもBGMとして楽しめる音楽ですよね。
セレイナ:歌詞を読まなくても、BGMとして楽しんでもらえればそれはそれで曲のあり方として嬉しいです。Pancake Club Houseの歌詞の内容は、ダメと言われたって、自分の事を信じてあげなきゃいけない、自信を持って自分の進みたい道を歩んでいこうという感じです。ちなみにサビの「You can find your love in the sweet details at the pancake club house」は、身近にある小さな幸せっていうものはこのPancake Club Houseで見つけられるよという意味があります。伝えたい事としては、身近にある幸せにもっと気づきたいよねという気持ちがこもっていますね。
──セレイナさんにぴったりですね。
セレイナ:この曲の中で気に入っている歌詞は、ブリッジの所なんですけど「As I walk in the club house Everybody’s singing and dancing I smell the sweet scent of syrup Pancakes for dinna」。このパンケーキクラブハウスの中に入っていくと皆が歌って踊っていて、メイプルシロップの甘い香りがして、パンケーキを夜ご飯に食べるんです。私たちの欲しいものは何でもここで入るみたいな想いがあります。パンケーキは朝食だと思うんですが、夜食にでも食べようよ(笑)みたいな曲ですね。

──セレイナさん自身、パンケーキはお好きなんですか?
セレイナ:好きです!

──『Pancake Club House』では、Matt CabとTOMAさんが作詞に参加されているんですね。
セレイナ:そうなんです。Matt CabとTOMAの3人で書いた曲ですね。THE BACKCOURTというユニットをMatt CabとTOMAが組んでいるんです。

──このお二人と一緒にやり始めたきっかけについて教えてください。
セレイナ:Matt Cabとは事務所が一緒で4年前からずっと共に書いてきているんです。インディーズの時からですね。お兄ちゃんみたいな感じで、音楽以外の事でも色々おしゃべりしています。

──セレイナさんのカントリーな感じと、Matt Cabさんの音楽性はどのような感じで作られていくんでしょうか?

セレイナ:そこまで考えこまないで、「最近何してるの?」って話をしたりして、そこから歌詞のネタに繋がっていったりとかします。あと「この曲カッコいいよね!」という話からアイデアが浮かんできたりとかも。日常会話している中から曲が生まれてきます。

気安く彼女って言うな!
──2曲目の『Don't Call Me Baby』、3曲目の『Good Day』でもTHE BACKCOURTのお二人と制作されていますよね。2曲目の『Don’t Call Me Baby』というタイトルにはどう言った意味が?
セレイナ:ベイビーと呼ばないでという意味があります。気安く彼女って呼ばないでよ!みたいな。
──これはセレイナさんの実体験ですか?
セレイナ:実体験をちょっと盛ったぐらいの話です(笑)。ここまで鋭い事を私生活で言えるタイプではないので。言えたらいいなという想いも込めつつです。この曲は、女の子たちに、もっと自分を大切にしてもらいたいなという想いが込められていているんです。ポップでキャッチ―な曲ですけど、少しディープな意味合いもあるというか。適当な人と恋愛してるくらいなら、自分の事を愛してあげる事に時間を費やした方が良いよねって。

──こういった英語と日本語が混じった曲って、難しくないですか?
セレイナ:難しいです。まだまだ私も色々悩みながらやっていて。でもこの曲のサビの前は日本語で、サビは英語という形が最初に仕上がっていたのでこれで行きました。

──サビから歌詞を書いていかれたんですか?
セレイナ:サビを先に書いて、その後にバースを書きましたね。3、4時間ぐらいかけて出来上がりました。

──聴きながら出たものを作っていくんですか?
セレイナ:という場合もありますし、めっちゃ悩んで歌詞を5回ぐらい書き直す事もあるので何とも言えないんですよ。でも、この曲はすんなり書けたと思います、

──『Don’t Call Me Baby』から好きなフレーズを教えてください。
セレイナ:これは一番最後の所ですね。サビが終わったあとの「自分を好きになりたいでも君は足しにならないつまらない恋いらないのよ boys 甘い恋に戸惑い欲しいのは愛なのにつまらない恋いらないのよ boys」が好きです。これはレコーディング当日に作ったパートなんですよ。ブリッジみたいな感じで、2サビの後に入れてまたサビで戻ってこようか?という話だったんですけど、言葉の内容とか、一番最後につけたつじつまが合うんじゃないか?という事になって最後に付けました。
──なるほど、いいですね。
セレイナ:ちょっと正直になったといいますか、今まではつっぱねた女の子だったけど、本当は好きだったけど…みたいな。(笑)

──撮影やレコーディングを通してで、印象に残っているエピソードはありますか?

セレイナ:THE BACKCOURTと書いた曲は最後の方で制作したんです。ずっとそれまで、アルバムが完成している気がしていなくて、なんか足りていない感じがしていました。そこにMatt CabがTOMAを連れてきてくれて、3人で書いたのがすごいマッチして良い曲がいっぱい書けて。それが前半に来るようなメインの曲になっていきました。新しいライターさんの出会いというのは大きかったですね。このアルバムが出来た理由だと思います。

──TOMAさんのどんな所が良いなと思いますか?
セレイナ:Mattと私にはないメロディーを出してくれるんです。新しい感覚というか。元々TOMAは、ラッパーをやっていたんですよ。そこから新たな一歩という事で、日本で作詞・作曲家をしているんですよね。

初めてのラップ
──TOMAさんの影響で今後セレイナさんのメロラップが聴ける機会があるかもしれないですね。
セレイナ:でも軽いラップしている曲がありますよ。「Good Day」という曲なんですけど、2サビ終わりぐらいでやっています。本当に軽くですけど!

──ラップをするのは、初めてだったんですか?
セレイナ:初めてです。ラップするつもりはなかったんですけど、私がふざけて喋り口調な感じで、ブースで歌っていたんです。楽しくなっちゃって。そしたら「それ良いじゃん!待って!」みたいになってやってみたよという感じなんです。なので思いもよらぬ初挑戦でしたね。

──さすが、感覚的にできちゃうものなんですね!
セレイナ:いやいやいや!大したことのないラップですもん(笑)

──そういう曲を作ろうという意気込みで、今後も制作されるかもしれないですね。
セレイナ:そうですね。新しい自分の一面も知れたので。この曲とかは、ライブとかでもギターは全く持たないでパフォーマンスをするので、新しい自分が見せれたなって思います。

──この曲はライブでどのようにノるのがいいでしょうか?
セレイナ:手拍子をしてほしいです!アルバムの中で「どの曲が好き?」って聞くと『Good Day』を挙げてくれる子が多くて。特に若い女の子とか中高生ってノリが良いので、好きなってくれるんだと思います。

実家からちょこっと離れる時に『500 miles』を

──踊れるというか、ノれる曲でいうと『500 miles』もありますよね!この曲のタイトルに込めた意味と、歌詞の内容を教えてください。
セレイナ:この曲は、慣れ親しんだ場所、好きだった人、大切だった人から離れてこれから私は、500miles旅をしますという意味があります。今私、実家暮らしなんですけど、1人暮らしをしようと計画を立てていて、そこからインスパイアして作りました。少し恋愛っぽい所があると思うんですけど、元々のイメージは家族とサヨナラするというか、これまで私の事を育ててくれて、いつも私の心の鍵を持っていていたのもあなただし、私に立ち振る舞いを教えてくれたのもあなた、私の弱い所も見ていてくれたのもあなた、だけどこれからは遠くに見える新しいドアに向かって歩いていかなきゃいけないんだっていう曲です。

──セレイナさん、一人暮らしをする決心はもうついているんですか?
セレイナ:いやまだです(笑)!

──大学生や高校生に共感して頂けそうですね。
セレイナ:この季節ですしね。お家を離れる人とかもいると思いますし。恋愛チックなタッチもあって、長く付き合った彼だけどマンネリ化しちゃってとかあるじゃないですか?(笑)新たなステップを踏むために別れなきゃいけないとか、そういう意味でも全然通用する気もしますし、色んな感情あると思います。

新曲を一挙ご紹介!
──『Morning Coffee』はどんな内容なんでしょうか?
セレイナ:『Morning Coffee』は、制作をした日に外で雨が降っていてそこからインスパイアをしました。小雨が降っている日曜日の朝、恋人と一杯のコーヒーを二人でシェアするという温かみとかぬくもりを曲に乗せてみましたね。

──メロディーも雨が降っているような部分が反映されていますね。
セレイナ:そうですね。ベッドでぬくぬくしていたいような感じです。

──『All I Need』はどうでしょうか?
セレイナ:『All I Need』は『Love&Sweet』のカップリングでリリースした楽曲なんです。ちなみにこの曲は、ZIP!の『あおぞらキャラバン』が終わる前日に書いたものなんですけど、相棒のワンちゃんとの友情を描きましたね。歌詞の「真っ白のはにかむレディ」はワンちゃんの事を言っているんですよね。そして「背中にお気に入りのベイビー」はギターの事なんです。旅自体が、ギターを背負って全国を旅するという企画でしたので、そういう楽曲になっています。

──私、リアルベイビーかと思っていました(笑)
セレイナ:(笑)そういう発想をして頂けるのは嬉しいです。なるべくワンちゃんとかギターの事だとわからないように書いたので。

──『Begin』についてもお聞かせください。
セレイナ:この曲は、ぐっさんこと山口隆志さんのリビングで一緒に書いた曲です。夕日が窓から差し込んできて良い雰囲気の中書きましたね。

──セレイナさんが気持ちを切り替えるときに行きたい場所はありますか?
セレイナ:あまり行き先を決めたくはないんですよね。未来の事とかをプランするより、今日一日を楽しめればそれでいいし、焦る必要ないじゃんって思うんです。周りのプレッシャーとかに焦らされたりとか、無駄に頑張っちゃうときとかもあると思うんですけど、もう少し肩の力を抜いて気楽にっていう気持ちを曲に込めています。地図なんていらないって曲で言っているように、行き先は決めない方が好きですね。

──右か左かで迷ったときは、気分で決めてますか?(笑)
セレイナ:右と左にあるものによりますね。何があるかで決めます。

──『Begin』は、山口さんのリビングで歌詞を書いたそうですが、リラックスできる環境でおこなわれたんですね。

セレイナ:そうなんですよ。夕日が見える綺麗なリビングでしたね。

──同曲は、英語で何と歌っていらっしゃるのでしょうか?
セレイナ:ほとんど簡単な英語を使っています。「Me and my guitar」とか「Baby sing along」とかシンプルな英語を使いましたね。ちょっと難しいかもしれないフレーズは「She’s going her way is what they sayマイペースでOK」。これは、彼女はいつも自分勝手な道に進んでいくよねと言われる、でもマイペースでも良いじゃんっていう。
「美味しいところI gotta live it my way」は人生の美味しい所を自分のペースで味わっていきたいみたいな事です。そして「She’s going her way」は私の事ですね。周りの人は私の事を、自分勝手なヤツだっていうけど…みたいな内容ですね。

──セレイナさんは意外とそういうタイプですか?
セレイナ:うーん、皆さんも自分勝手な所あるんじゃないですか?でもそれでもいいじゃんという事をテーマにしています。歌詞を理解してもらわなくてもいいし、この曲に関しては主役の曲ではなくて聴いてる人の人生や一瞬を輝かせてあげるBGMだと思っています。

過去の人を思い出す匂い
──『Kiss on November』も山口さんと制作されているんですね。
セレイナ:はい。私と楽曲を生み出すとカントリーっぽくなっていきますね。
──同曲は悲しい曲なんでしょうか。
セレイナ:そうですね。ある時風の匂いが初恋の彼を思い出させてくれて、色々思い出したけど、今では戻りたいという気持ちがある訳でもないしみたいな。でもあの頃は色々悩んでいたけど、今なら私があなたをおいていった理由が理解できるなって。一番最後の「I look into the blue sky asking what if You never let me go alone that day」は、もしあの日、君が私を1人で置いていかなかったらどうなっていたんだろう?ちょっと想像してみるよという内容なんです。

──香りで思い出したとおっしゃっていましたが、『Goodbye my Dear』にも君の香りにというフレーズがありますね。香りに対しての思いれが強かったり?
セレイナ:そうですね。色んな匂いが好きです。嫌いな匂いはあんまりないんですよ。香水のあれも嫌い、あれも嫌いっていう方が多いですよね。小さいときから香水の匂いを嗅いでないからあまり馴染みがないのかもしれないですけど、私の両親は常に香水をつけていたので、それが当たり前なんですよね。お母さんがアメリカ人っていう事もありますけど(笑)私の89歳のおばあちゃんも香水つけてますからね。だから文化の違いだと思います。
──『Goodbye my Dear』はどういう風に制作していかれたんですか?
セレイナ:RYUJAさんがトラックを作ってくださったので、それに合わせてメロディーと歌詞を私が書きました。

──そのトラックをもらってどういうシーンが湧いてきたんですか。
セレイナ:私の中で、その時切ない感じだと思いましたね。

──特にここは印象深いと思う部分を教えてください。
セレイナ:アルバムの中で一番最初に書いた曲だから、一番古いというか懐かしい感じがしますね。日本語が多いから皆さんに読んで頂きたいと思います。星とかお月様とかそういう夜の空みたいなものがイメージ湧くだろうなって。あと、歌詞の中で韻を結構入れていたりしています。英語も韻を踏んでいるんですけど、日本語じゃないからわかりずらいんですよね…。

──韻の部分も考えながら制作されたんですね。
セレイナ:韻は大切にしています。バラードとかがあんまりですけど、ビートが刻んでいる曲とかは韻を踏めたら踏みたいなと思っていますね。洋楽は韻を踏むのが当たり前なんですよね、J-POP以上に。洋楽を聴いて育ったから韻を踏むっていうこだわりが強いのかもしれないです。韻を踏みすぎても気持ち悪くなってしまうので、その辺りは難しい所でもありますね。

──でも、スタジオに入って4時間ぐらいで歌詞を完成されたりしていますよね。
セレイナ:この曲はスタジオではなくて、何度も何度も家で練り直して考えて書いたので、曲によると思います。

理想のプロポーズは…
──『Forever』はどのようなイメージで制作されたんですか?
セレイナ:この曲は、アルバムの中でも珍しいラブラブソングです。意外と『Forever』も好きって言ってくれる人がいて、好みがばらけているみたいです。

──それでは『Forever』の中で好きなフレーズを教えてください。
セレイナ:「君のためだけにIwanna keep shining」ですね。君のためだけに輝き続けたいという意味です。
──恋愛などをした場合こういった風に思われたりしますか?
セレイナ:そうですね!ロマンチスト系だと思います。プロポーズとかちょーロマンチックにされたいですもん(笑)「とりあえず、俺ら入籍する?」とか言われたら速攻別れますね。

──100本のバラとかでプロポーズは?
セレイナ:ああ、イイですね!1本のバラとかでも良いですけど(笑)跪いてくれたら喜びます。でも最近跪く人いないですよね…

──フラッシュモブとかでは、跪くとかもあったような。
セレイナ:でもフラッシュモブは嫌です!(笑)普通にディナーに言ってプロポーズとかで!夢見てますね。

──そういったお気持ちを込めた『Forever』なんですね。
セレイナ:そうですね。凄いラブラブという感じではないんですけど深い愛がテーマかなと思います。

──今回フォトブックもついているんですね!
セレイナ:目でも耳でも楽しめるアルバムになっています。小物持っていたりとか、色々こだわってますね。例えば『Morning Coffee』とかは最初違うバキバキに決めた衣装を用意していたんですけど、なんか違くない?って思ったので、男性のスタイリストさんが来ていたシャツを着ようよってなってそのシャツをお借りして来たんですよ。

──最後にUtaTenの読者にメッセージをお願いします。
セレイナ:どの曲も22歳の私だからこそ出来た歌詞ですし、皆さんも共感できる部分が多いと思います。「英語を勉強したいんです」って言ってくれる方が多いんですけど、もしよかったらこの私の歌詞を自分なりに訳してもらって、自分なりに理解を深めてもらったら勉強にもなるし、曲に対してもアイデアが増えて面白いものになると思うので、ぜひ皆さんチャレンジしてみてもらいたいです。
TEXT:愛香
PHOTO:片山拓

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