糸奇はな、
新アー写は“目”をフィーチャー&
アルバム『PRAY』詳細も明らかに!
西洋歌曲~クラシックをベースにしながらもエッジーなサウンドメイクで独自の創作世界をくり広げる“糸奇はな”が、8月7日(火)発売の自主制作1stアルバム『PRAY』の詳細、さらに新アーティスト写真が公開となった。
今回のアーティスト写真のテーマは“目”。これまでアーティスト写真では一切リアルな姿を見せず、版画ジャケットに合わせた版画アーティスト写真、8bit曲に合わせたドット絵アーティスト写真、根源的な楽曲に合わせたレントゲンアーティスト写真といった“遊び”を展開してきたが、今回は顔のパーツに注目し、“目”をフィーチャーすることでそのキラキラとした中に深みと強さのある世界を表現している。
今作には、シングル曲「ROLE PLAY」「四角い世界」はもちろんのこと、2017年に大抜擢され大きな話題を呼んだTVアニメ『魔法使いの嫁』エンディングテーマ「環 -cycle-」、さらに大人気ゲーム『Undertale』作者のトビー・フォックスがはじめて自分以外のアーティストへ書き下ろして提供し、ボーカルでも参加したファンタジックなアッパー曲「74」、カルト的な人気を誇るゲーム『Rule of Rose(ルールオブロー ズ)』のメインテーマを多重ボーカルでカバーした「A love suicide」、7月10日(火)に先行配信されるこれまでのキャリアを代表する決定的な楽曲「きみでないのなら」など、個性あふれる12曲を収録。
時に美しく時に哀しく躍動する旋律、キラキラと儚く脆い少女性を描く歌詞、ある場面では独りポツネン、またある場面では幾重にも重なる多重録音で柔らかくも鋭くも深く届いてくる歌声、そして全編をとおして貫かれる内に秘めた意志の強さ、ひと筋の想いの強さは、現代に生きる我々のどこか歪んだ心の奥底に響きわたり、感動をもたらしてくれるだろう。
そして、規模を拡大した2度目のワンマンライブは9月10日(月)に東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで開催することがアナウンスされている。2018年3月に行なわれたワンマンは、チケットが予約のみでソールドするなどライブパフォーマンスにも注目が集まる糸奇はな。チケットは7月10日(火)にオフィシャルサイトにて販売となるので、この圧倒的な世界に浸りたい方は早めの購入がおすすめだ。
今回のアーティスト写真のテーマは“目”。これまでアーティスト写真では一切リアルな姿を見せず、版画ジャケットに合わせた版画アーティスト写真、8bit曲に合わせたドット絵アーティスト写真、根源的な楽曲に合わせたレントゲンアーティスト写真といった“遊び”を展開してきたが、今回は顔のパーツに注目し、“目”をフィーチャーすることでそのキラキラとした中に深みと強さのある世界を表現している。
今作には、シングル曲「ROLE PLAY」「四角い世界」はもちろんのこと、2017年に大抜擢され大きな話題を呼んだTVアニメ『魔法使いの嫁』エンディングテーマ「環 -cycle-」、さらに大人気ゲーム『Undertale』作者のトビー・フォックスがはじめて自分以外のアーティストへ書き下ろして提供し、ボーカルでも参加したファンタジックなアッパー曲「74」、カルト的な人気を誇るゲーム『Rule of Rose(ルールオブロー ズ)』のメインテーマを多重ボーカルでカバーした「A love suicide」、7月10日(火)に先行配信されるこれまでのキャリアを代表する決定的な楽曲「きみでないのなら」など、個性あふれる12曲を収録。
時に美しく時に哀しく躍動する旋律、キラキラと儚く脆い少女性を描く歌詞、ある場面では独りポツネン、またある場面では幾重にも重なる多重録音で柔らかくも鋭くも深く届いてくる歌声、そして全編をとおして貫かれる内に秘めた意志の強さ、ひと筋の想いの強さは、現代に生きる我々のどこか歪んだ心の奥底に響きわたり、感動をもたらしてくれるだろう。
そして、規模を拡大した2度目のワンマンライブは9月10日(月)に東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで開催することがアナウンスされている。2018年3月に行なわれたワンマンは、チケットが予約のみでソールドするなどライブパフォーマンスにも注目が集まる糸奇はな。チケットは7月10日(火)にオフィシャルサイトにて販売となるので、この圧倒的な世界に浸りたい方は早めの購入がおすすめだ。