【LINE】えっ、意外! 男性のわかりに
くい“脈ありメッセージ”6選

「えっ、これが脈ありなの？」意外なサインが男性のLINEメッセージにひそんでいることがあります。今回は、男性のわかりにくい脈ありサインをLINEから見抜きます。参考にしてみて！

男性の脈ありサインは、直接会ってコミュニケーションを取っているのなら、まだなんとなくわかりますが、顔の見えない短いLINEになるとわかりにくいです。
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脈があるなら分かりやすいサインを出してもらいたいものですが、そのような気づかいはなさそう。
男性は、ストレートか、わかりにくいかのどちらかなんですね。
今回は、見逃したくない“男性のわかりにくい脈ありサイン”を6つご紹介します。
1．必ず返信をくれるほとんどの男性はめんどくさがりなので、脈のない女性とのLINEはそこで途切れてもかまわないので、ときどきスルーします。
でも、脈ありの女性には必ず返信します。
だからといって、毎回丁寧だったり楽しい内容のLINEというわけでもありません。ほとんどはあっさり短文が多いでしょう。ですが、必ず返信が来るなら脈ありです。
2．内容のあるメッセージ「そうなんだ」「そっか」「はい、わかりました」など脈なしの場合の返信はそういう感じのメッセージが多く、LINEを読み返すとほとんど相槌だったりします。
でも、脈ありなら「それはすごいね、面白かったでしょ」と何かしらの感想や「〇〇でいいと思うよ」という提案などの内容のある返信が来ます。
3．「俺は…」「俺は〇〇だから」「僕は〇〇なんだ」と一人称を文頭につける。これは、好きな人の前では「自己アピールをしたい」と考えるため一人称が多くなるそうです。
「ほかの男とは違うぞ」と言いたいのかもしれません。
○○がある？
4．名前の呼びかけがある「〇〇ちゃんはどうかな？」「〇〇ちゃんはどこまで通ってるの？」と、あなたの名前を呼びかける。「好きな人の名前を呼びたい」気持ちと、“名前を呼ばれると好きになる”という一石二鳥の効果を狙っているのです。
好きになるかどうかはともかく、とにかく名前を呼ばれると親近感がわきますよね。
5．絵文字や顔文字入り凝った絵文字や顔文字ではなくスタンダードなものですが、「絵文字を入れたら女性は喜ぶだろう」という気づかいです。また、絵文字ナシは怒っているようで怖いため、あえて絵文字を入れています。
「怖い」と思われたくない。楽しくて気さくな男と思われたい。そんな気持ちです。
男同士もそうですが、どうでもいい人や脈なしの女性には絵文字はめんどうなので使いません。しかし、ときどき絵文字が癖になっている男性もいます。それは元カノとのやり取りの癖が残っていることが多いですね。凝った顔文字は「元カノに教えてもらって、ずっと使っている」なんてこともありますが。
6．話題に反応する楽しい場所の話をすると「行ってみたいな」と反応がある。「行ってみようかな」は自分一人で行こうとしている雰囲気ですが、「行ってみたいな」は「行こうよ」の弱いバージョンで「いっしょに行こう」という意味です。
「へーうまそうだな」「食いたいな」なども同じです。脈なしの女性なら、誘われたら困るので反応はしません。
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男性のLINEの意外な脈ありサイン、いかがでしたか？ なぜそんな分かりにくい出し方をするのかというと、グイグイ行けないのでサインで気づいてほしいと願っているのです。また、中には思わずサインが出てしまうタイプの男性もいます。
どちらにせよ脈ありサインなので、気づいたらよーく観察してみてください。決定的な脈ありをつかむのもよし、こちらも同じような真似をして、脈ありサインを出してみるのもよし。どんどん進めちゃってくださいね。