【インタビュー】J☆Dee'Zのニューシングルは、夏のキラキラ感×自分自身を加速させる一枚!?

【インタビュー】J☆Dee'Zのニューシングルは、夏のキラキラ感×自分自身を加速させる一枚!?

【インタビュー】J☆Dee'Zのニューシ
ングルは、夏のキラキラ感×自分自身
を加速させる一枚!?

ドローンと友達に?

──amiちゃんは髪をロングからショートにされましたね!何か心境の変化があったんですか?
ami:曲のイメージに合わせて切りました!切ったら新しくなる感じがして!!
MOMOKA:うん!

──MOMOKAちゃんも髪切ります?
MOMOKA:いやいやいや~(笑)
ami:髪を切るのは幼稚園生ぶりぐらいですね。ちょっと不安はありました!

──めっちゃ、似合ってますね!
ami:ありがとうございます!!
MOMOKA:最初「ami?ami?」って言ってたもんね!
ami:二人に会うときに、切った毛束を持って「切ってきたよ~!」って言いました(笑)

──二人はamiちゃんのショート姿って小さいときに見た事あるんですか?
Nono:ないない!!写真とかで見た事があったぐらいですね。
ami:J☆Dee'Zになったときから同じ長さをキープしてたんです。なので、今回が初めてですね!

──今作は4曲入りのシングルで全てタイアップですね!おめでとうございます!MVはドローン撮影だったとお聞きしましたが、撮影はいかがでしたか?
Nono:全部ドローンだったんですが、ドローンで撮影するのは私たちも初めてでした。最後ドローンと友達みたいになりました(笑)
ami:生き物みたいだったよね!
MOMOKA:可愛いペットみたいなね!(笑)
ami:競技用ドローンって言うんですけど、レーサーさんを撮るような俊敏な動きができるものでして。サイズも小さいから、私たちが踊っている間を通り抜けたりもしていたし。
Nono:振り付けもドローン用だったんですよ。ドローンが通れるように考えられた踊りで。
ami:腕立て伏せみたいな状態の下をくぐるとか。
MOMOKA:足を上げたら足の間を通るとかですね!

──そのドローンって操作している方がいらっしゃるんですよね?
ami:います。
MOMOKA:操縦士さんはゴーグルみたいなものを装着して、ぽちぽち操作していて!
Nono:そのゴーグルを付けさせて頂いたら、ドローンになった気持ちになるんですよ。なんか飛んでるー!みたいな。
ami:普通のカメラだったら下を通れないから、ちょっと一つのアトラクションさと新感覚がある映像になっています。ドローンの操縦士さんと私たちの動きって毎回違うから「うわああ!めっちゃ今良い所通った!!」っていう時は凄く楽しくて。
MOMOKA:同じ映像が二度と撮れないんですよ。だからそれもドキドキしながらやっていました。J☆Dee'Zは踊りながら3人一緒にやっているし、フォーメーションもあるので、J☆Dee'Zだからこそ撮れた映像だと思います。

──とても貴重な映像に仕上がったんですね!
ami:日本初かもしれない!!

──操縦士さんとも仲良くなれたんですね!
MOMOKA:操縦士の方も近距離でうちらの事を見ているから(笑)
Nono:普段見られない所を見られるので、ね?(笑)
ami:ダンスとかもドローンとコラボレーションさせるためにダンスに力を入れていて。ドローンだから、何処が前とか決めなくていいんですよ。だから360度のダンスで位置もフォーメーションも変わっていっていきましたね。

変に飾ってない所が『未来飛行』の良い所
──『未来飛行』の歌詞も前向きな等身大を歌っていますね。「“ありえない夢だ”と大人達は“ウソ”つくけど」って言っている部分は、大人達の言い分もわかるけどって思いますよね。
Nono:うんうん!共感ポイントですね。

──『未来飛行』の歌詞をもらったときの印象はどうでしたか?
MOMOKA:この曲は『Answer』と同じ時期にありました。曲名とかが違ったんですけど、自分自身も好きな曲だったんです。『未来飛行』として生まれ変わって、J☆Dee'Zとしての言葉で出ていくのがすごく良いなって思います。

──『Answer』って1年半前とかですか?
MOMOKA:1年半前ぐらいですね。
ami:私、歌詞をもらった時に、一番思ったのは凄いリアルだなって思って。夢、希望とかって綺麗な言葉だけど、その裏には苦しいこと上手くいかない事も沢山ある。それをみんなわかっているけど、歌詞にするのって難しいじゃないですか?この「自分史上いちばんになりたくて もがいたのに 苦しいのに 進んでる気がしないんだ」っていうフレーズで、気がしないんだって書いちゃうんだ!っていうリアリティーが本当にそうなんだよなって自分自身思うし。
だけどその後に「私以外描けない未来航路」って言う歌詞もあるから、変に飾ってない所が『未来飛行』の良い所だなって思います。

──「進んでる気がしないんだ だけどもう 特別な何かが芽吹いている」っていう感覚ってありますか?
Nono:凄い小さな事だったらメンバーとリハで、考え方を変えたあとでライブしている感覚がそうかもしれないです。それがみんなに伝わっているかはわからないけど、自分自身は変わっている気がします。
MOMOKA:逆にずっとこれ上手くなるのかな?って思って練習していても、人前に立ったときにお客さんから「前よりも上手くなったね!」って言われると、これまでの練習が無駄じゃなかったんだなって思えるので。『未来飛行』に重なるなって思いました。

──『未来飛行』を聴いてくれた人に、どうなってもらいたいですか?
Nono:一番の歌詞にもあるように、大人達は大人になっているけど、同い年の方や全然知らない人からは、それは違うよって言われる事っていっぱいあると思うんです。そういうのに揺れてしまって自分が無くなる事が一番怖い事。だから自分っていうのを曲げずに、信じて未来に向かって走って行ってほしいです。

Nonoはメンバーの前で悪い子に!?
──『行儀よく真っ直ぐ歩けるほど いい子じゃいられないけど』という歌詞がありますが、みなさんはどうでしょうか?
Nono:私はずっと真っ直ぐには歩いていないですね。(笑)割と悪、悪っていう(笑)
ami×MOMOKA:そうなの!?
ami:お互い学校が違うんで、学校での様子って知らないんですよ!
Nono:いや、学校では良い子だけどメンバーの前では悪い子です(笑)

──そういう所あるんですか?
Nono:やっぱり一番年下だからなめられたくないじゃないですか?(笑)
MOMOKA:えー今更?(笑)でも「私、一番大人だから」みたいな雰囲気は出してくるよね!
Nono:(笑)
ami:そういう事だったんだ~!知らなかった!「私が一番大人っぽいよね」って言ってくる事が割とあるから、「なんだろう?」って思ってたんですよ。(笑)
Nono:学校では先生に気に入られるタイプですね!
全員:(笑)
ami:行儀よく真っ直ぐ歩いてないかも…。
MOMOKA:歩きたくてもふらふらしちゃうよね!

──歩けていないんですね!
ami:学校の場合は、先生にバレない寝方を研究するぐらい真面目ではないですけど(笑)それぐらいの悪さです!!

──なるほど。Nonoちゃんの大人ぶりは可愛いですね(笑)
Nono:二人よりも精神年齢は高いもん!
ami×MOMOKA:いやいやいや~(笑)

──『未来飛行』の最後の「ララララララ」の部分は歌いたくなっちゃいますね。
ami:ここはガッツリダンスを踊っているので見どころですね!

──8月中旬から末にかけて、ワンマンライブですね。どうですかこの規模でやるのは?
Nono:ツアー自体、3年ぶりなのでツアーの感覚がちょっと思い出せなくて。それは前の自分たちとは違う部分があるから、まるで初めてみたいな気持ちでいます。
MOMOKA:想像が良い意味で出来ないというか、今の自分たちが東名阪をしたらどうなるんだろう?って考えながらセトリも詰めています。

──最終的にどんな感じのライブにしたいですか?
Nono:毎回言っている事ではあるのですが、本当に悔いがないライブにしたくて。いつもライブ映像を後々見たときに、もっとこうすれば良かったなって思う事ってあるじゃないですか?気持ち的な部分で、出し切ったって思える気持ちが良いライブにしたいです。

──遠くから来てくれるお客さんにもメッセージを頂けますか?
MOMOKA:来てもらって悔いのないライブにしたいです。見てもらう側の人に「ああ、来て良かった」って思ってもらえるようなパフォーンマンスを見せたい。私たちもすごく緊張はするけど、その中でも感謝の気持ちを伝えたりしていきたいなって思います。

amiは七夕が大好き
──2曲目の『流星のパノラマ』は夏にぴったりの七夕を想像させる曲ですね。
Nono:実はamiが七夕好きなんですよ。
ami:七夕がめっちゃ好きで、わかってくれる人を探しているんです(笑)
MOMOKA:ライブのMCで話すぐらい好きみたいですよ!
ami:ロマンチックじゃないですか?ロミオとジュリエットよりもロマンチックだと思っているんですよ。
全員:(笑)
ami:『流星のパノラマ』も星に例えるっていうのがすごく良いし、ロマンチック!

──みんなロマンチストなんですね!(笑)
MOMOKA:乙女だから!
ami:もう3人一致で一番好きな歌詞が一行あるんですけど…。「無数の星のひとつじゃなくて 一番星になりたい」が凄く良くて。もうそれ!!ってなるし、一番星になりたいってみんな思うけどそれになれないっていう甘酸っぱさが切なくて!!可愛い歌詞だなって思います。

──みんな一番星になりたいですよね。
Nono:一番で出来事を書いて、二番は星で例えている部分が好きですね。「階段をのぼったらみんなもいた」って辛くないですか?(笑)
ami:Aダッシュの部分で、バレたかもしれない私の気持ちって思って浮かれているのにドアを開けた瞬間、みんながいる…っていう。

──この歌詞を読んで3人はキャピキャピしているんですね!!
ami:さっきの『未来飛行』のような応援する歌詞も好きだけど、こういう恋愛の曲もみんなでしますし、やっぱりキャピキャピしちゃいますね(笑)
Nono:こんな男の人嫌だ!とか!
ami:歌詞に出てくる女の子はどれくらいの髪の長さで、どんな服を着ている女の子なんだろう?とかも想像して、レコーディングに挑んでいますね。

──この歌詞に出てくる男の子はどういうつもりなんでしょうね。
Nono:悪気はないのかな?
MOMOKA:悪気はないと思うし、まだ女の子片思いだと思います。
ami:結末は書いていないので、一番星になれたのか?なれていないのか?とかは一人ひとりのストーリーになります。
Nono:聴いている人がどう感じたか知りたいです!

──最後の「流星のパノラマ」というフレーズの部分では、ユニゾンで結構高いキーが出されていますが、歌ってみていかがでしたか?
Nono:メンバーの声を片耳で聴きながら、自分の声を出したんですが、メンバーに寄り添いながらも頭の中が星いっぱいの草原のイメージで歌っていました。振り付けも大きな空間を使っている感じでやっています。
『swing swing swing』は野球の振り付けを考案
──3曲目の『swing swing swing』は野球が連想される曲ですが、皆さん野球は見られるんですか?
全員:見ます!!

──同曲は、横浜DeNAベイスターズtvk中継テーマソングですね!横浜出身のMOMOKAちゃんはどう思われましたか?
MOMOKA:めっちゃ嬉しくて。自分の周りでもベイスターズのファンの子もいるし、横浜の付近を歩いているとユニフォームを着ている方や、グッズを沢山つけている方もいるんですよ。そんな方にも聴いてもらえるのかな!って喜びました。

──この曲は歌っていても気持ちが良さそうですね。
ami:気持ちが良いです。この曲は英語を3回繰り返すサビが多いから、歌っていて気持ちが良いんですけど、歌は一番苦戦したかもしれません。
3人で一緒に進んで行くからちょっとしたズレが目立つんです。言葉3つもただ言うのではなくて、1個ずつ変える言い方を意識していたので、すごく時間をかけました。

──気持ち良く聴こえるのは、皆さんがかなりこだわりを持って歌われたからなんですね!
MOMOKA:一人ずつ順番に歌う所があるので、如何に次にバトンを繋げるかをやっていました。振り付けも順番にやったんですが、違う世界に見えないように頑張りましたね。
Nono:MOMOKAのパワーを受け取って、私がまたパワーを蓄えてamiに渡すようにしていました。
MOMOKA:レーザービームあきらめないで!!という感じでした(笑)この一枚自体ユニゾンが多い曲でしたね。

──時期的にも甲子園の曲で使って欲しいですね!
ami:使ってほしい~!!
Nono:これタオル曲なんですよ。なのでライブとかでも盛り上がるので、ぜひ一緒に回してほしいです。
ami:この曲は振り付けを自分たちでやったんです。野球なので一人ひとりがピッチャーで投げるとか、バッターで打つとかそういう振り付けを考えました。バットはタオルを持ってやったりとか。野球要素を入れた所がポイントですね。

──いいですね!野球ポイント!
Nono:この曲はめっちゃ野外とかで歌いたくなる!!

『代わりにこの唄を』は家族に捧げたナンバー
──4曲目の『代わりにこの唄を』を貰ったときの印象はどうでしたか?
MOMOKA:最初は恋愛ソングかな?って思っていました。この曲はアイソトニックさんという方に作って頂いているんですけど、レコーディングのときに現場まで来てくださってお話しをしてくださったんですね。実はこの曲ってアイソトニックさんが私たちぐらいの年齢のときに、家族に向けて書いた曲らしいんです。
自分たちも捉え方が違ったのですが、お話を聞いたり、今作の物語の本を頂いてイメージを膨らませたりしました。
Nono:このぐらいの年頃って、親に反抗しちゃってあとで後悔することとかってあると思うんです。アイソトニックさんは、そんな時に言えなかった言葉をこの歌で伝えようとしてくれていて。その想いを私たちが受け取って発信していきたいなってすごく思いました。大切に歌っていきたいなって。

──私も最初恋愛の曲だと思いました。
MOMOKA:全然他に置きかえる事も出来ると思うんですけど、バトンを受け取った気がしたので、私たちもそれをちゃんと伝えていきたいなって。

──皆さんは「ごめんね 許してよ ありがとう アイシテル」っていう言葉は、ご家族に言えていますか?
Nono:ごめんね、ありがとう、許してよ、ぐらいは言えるけど、アイシテルは言えない(笑)まだ照れちゃいますね!!!ふざけてしか言えないです。
MOMOKA:歌だったら伝えられる事もあるんですけどね!ami、お兄ちゃんにアイシテルって言ってる?
ami:言ってないよ(笑)

──皆さん反抗期は終わったんですか?
Nono:もう終わったかな。
MOMOKA:どうかな(笑)
Nono:喧嘩とかはしますね。意見が割れてとかもあるし。
MOMOKA:それ反抗期?(笑)
ami:全員1年違いなので、MOMOKAが反抗期終わったら私がなって、私が終わったらNonoがなるみたいな感じなんです。

J☆Dee'Zのピックアップフレーズ!!
──『未来飛行』のお気に入りのフレーズを教えてください!
Nono:『未来飛行』の「“運が良いとか悪い”とか都合いい“言い訳”捨てて」が好きです。わかるなって思うんです。
人って自分のせいにしたくなくて逃げたくなってしまう事ってあるじゃないですか?そういう時に運が悪いって考えがちだけど、そういうのを辞めて現実を見て真っ直ぐ進むのはあるなって。
ami:私は『未来飛行』の「もがいたのに 苦しいのに 進んでる気がしないんだ」が好きです。
このフレーズは、リアルでもあるし一番レコーディングの時に気持ちを込めるのに時間をかけた所で。ただただもがいて苦しいんだっていう悲しいトーンで歌うのではなくて、もがいて苦しいんだけどまだ這い上がろうとする意思が伝わって欲しいなっていうのがありました。
なので落ち込んでいるようにはならない歌い方を考えました。
MOMOKA:私は「同じゴールじゃないけど 支え合う仲間もいる」が好きです。
苦しいときってぐちゃぐちゃになっちゃう事って私自身もあるんですけど、その枠から出て外を見ると、私だけじゃなくてみんなもゴールを向いて頑張っているんだっていう事もわかって。その枠に囚われずに未来へ向かっていくという感じが好きです。

──『swing swing swing』でのお気に入りのフレーズを教えてください。
ami:2番の「“好きこそ無敵”を 証明したくて もう逃げないって決めたの」が好きです。
MOMOKA:あ~同じ!!(笑)
ami:私、これつい最近に思った事なんですけど、自分たちの原点であるダンスって、今は人を感動させたいという気持ちでやっているけど、一番初めたきっかけってただ好きだからだし。好きって気持ちだけで練習したいって思っていたから、それって忘れていたよなって最近気づいたんです。
一番の私の共感ポイントなので、凄く好きです。

──好きを証明してくれている皆さんですよ!
MOMOKA:そういう存在になれたらいいですね。諦めそうになっちゃう人がいても、私たちを見て頑張って欲しいです。

──Nonoちゃんは?
MOMOKA:私もここ好きなんですけど、他で言うと「今日の涙は 未来のプライド」が好きです。嬉しい涙か、悔しい涙か色々ある中で、悔しい涙の方が多かったりすると思うんですよね。そういう日とかは夜、眠れず色んな事を考えたりしてしまうけど、いっぱい考えるからこそ、未来の自分の糧になっているのかなって思うし。
それがプライドっていう言葉になっている事で、自分のこだわりじゃないけど一本筋が通っている感じが好きです。
ami:このあとに続く「記録より 記憶に残せ」っていう歌詞も良いよね。
Nono:曲が来てちょっとしか経っていない頃に練習したんですけど、「記録より」がamiで「記憶に残せ」を私が歌うんですね。だけどamiが「記憶より」っていうから私が「記録に残せ」って歌っちゃうんですよ。(笑)

──『代わりにこの唄を』でお気に入りのフレーズを教えてください。
MOMOKA:私は「近すぎて遠くなってた 見えない心のパズル」が好きです。家族って生まれたときから一緒にいるし、言葉に表せない存在なんです。近すぎて見えないものもあるし、それをすごく気付ける歌詞だなって思いました。
ami:私は「もしまだ神様がいて ワガママ聞いてくれるなら」っていうフレーズは、今の私の年代である17歳っぽいなって。
神様がいてっていう例えって大人になったらあんまり聴かないと思うし、お父さん、お母さんとか家族とかに伝えられない事を神様がいたらな…って私も感じます。同世代の共感してもらえる何気ない単語かなって思います。
Nono:「独りになるのが怖くて 無くしかけたピース」が好きです。一人になるのが怖いけど、別の事でも何かが怖くて無くしちゃう事ってあると思うんですよ。目の前の事を恐れてしまって自分の一番大事な事を失くしちゃうって、私も嫌だなって思うので共感できます。

──『未来飛行/流星のパノラマ』がどんな一枚になったかお願いします!
Nono:開放的なイメージがあるので、そういう自分の思っている事や、未来に向かっている夢とかを曝け出してくれる一枚だと思います。
MOMOKA:自分自身を加速させる一枚かなって思います。殻に閉じこもっている自分を破ろうとか、見えていなかった事に新しく気付けた事で更にスピードが加速する。頑張りたい事や自分自身の色んなスピードが加速できるんじゃないかな?って思います。
ami:メッセージは二人と一緒なんですけど、一枚にライブで盛り上がる曲が沢山入っていて、サウンドも夏っぽくキラキラしているし、振り付けもこだわっているので、みんなで一緒にわーいってなれると思います。ぜひ夏はこの一枚を聴いて欲しいって思います!!
TEXT 愛香
PHOTO 橋本美波/愛香

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