エレカシ完全復活!初のアリーナ規模
単独公演
「ようこそ、さいたまスーパーアリーナへ!お正月だぜ~!今日が元旦みたいなものだ!」という宮本の声に、14,000人の満員のお客さんは大歓声で答える!みなさんに捧げますと代表曲「悲しみの果て」に早速披露し、会場のボルテージを一気にMAXへ。
「25周年なんで、ダイジェストでやっていきます!」という宮本の言葉通り、ライブはデビューシングル『デーデ』から復活第一弾となった最新シングル『あなたへ』まで歴代のシングルの名曲たちはもちろん、1st ALBUM『THE ELEPHANT KASHIMASHI』から最新オリジナルアルバムである21th ALBUM『MASTERPIECE』まで、全21枚のアルバムから演奏曲を披露するという、まさにエレファントカシマシの25年がつまったステージとなった。
また、エレカシとしては珍しい特殊効果もふんだんにつかった、圧巻のステージを披露。『奴隷天国』では、いきなり頭上より10000個を超える風船と巨大なバルーンが降ってきたり、『桜の花、舞い上がる道を』ではタイトル通り、季節的には少し早い桜吹雪が会場を舞い、幻想的なステージを演出。
その後も『ズレてるほうがいい』『俺たちの明日』『桜の花、舞い上がる道を』など名曲を次々と披露し、『風に吹かれて』は珍しいピアノバージョンで披露するなど、完全復活を印象づける渾身のパフォーマンスを披露。
21枚にわたる全アルバムから楽曲を披露し、今までにない派手な演出とまさに、25年分のファンへの感謝を詰め込んだスペシャルライブ。最後はデビュー曲である『ファイティングマン』をうたい上げ、3時間30分、全37曲に渡るスペシャルステージとなった。
「25周年なんで、ダイジェストでやっていきます!」という宮本の言葉通り、ライブはデビューシングル『デーデ』から復活第一弾となった最新シングル『あなたへ』まで歴代のシングルの名曲たちはもちろん、1st ALBUM『THE ELEPHANT KASHIMASHI』から最新オリジナルアルバムである21th ALBUM『MASTERPIECE』まで、全21枚のアルバムから演奏曲を披露するという、まさにエレファントカシマシの25年がつまったステージとなった。
また、エレカシとしては珍しい特殊効果もふんだんにつかった、圧巻のステージを披露。『奴隷天国』では、いきなり頭上より10000個を超える風船と巨大なバルーンが降ってきたり、『桜の花、舞い上がる道を』ではタイトル通り、季節的には少し早い桜吹雪が会場を舞い、幻想的なステージを演出。
その後も『ズレてるほうがいい』『俺たちの明日』『桜の花、舞い上がる道を』など名曲を次々と披露し、『風に吹かれて』は珍しいピアノバージョンで披露するなど、完全復活を印象づける渾身のパフォーマンスを披露。
21枚にわたる全アルバムから楽曲を披露し、今までにない派手な演出とまさに、25年分のファンへの感謝を詰め込んだスペシャルライブ。最後はデビュー曲である『ファイティングマン』をうたい上げ、3時間30分、全37曲に渡るスペシャルステージとなった。
アーティスト
dwango.jp news