ダッシュ・ベルリンのフロントマン、
Jeffrey Sutoriusがソロ活動を発表

フロントマンのJeffrey Sutorius、そしてプロデューサーのSebastiaan MolijnとEelke Kalbergの3人で活動していたダッシュ・ベルリン。
名義の使用問題、マネジメントとの確執、そしてメンバーの体調不良などによって活動をお休みしていましたが、このたびJeffrey Sutoriusが10月からソロ活動をスタートさせることになりました。
ダッシュ・ベルリンは今年の5月下旬からSNSの投稿がなくなり、出演予定のフェスも相次いでキャンセル。
6月には公式のプレスリリースで、Jeffrey Sutoriusがエージェント会社やブッキングマネージャーとの問題、他メンバーによる名義の使用問題、そして自身の体調が優れなかったことを明かし、その関係を断ったことを発表していました。
その後、どのように活動していくのか注目が集まっていましたが、このたびJeffrey Sutoriusが10月からソロで活動することを表明。
すでにオフィシャルサイトやSNSも開始し、Facebookでは“戻ってこれて嬉しい”とコメントしています。
ファンにとっては一安心。Jeffrey Sutoriusの今後の活躍に期待したいですね。
Text by EDM MAXX編集部

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