嵐・大野智、作品集を見返すと日記み
たい感じ
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今回の一言は「私が持っている物と言ったら絵を描く能力くらいで、それが自分の全てである以上それを自分の生涯にしようとした私は描いて、描いて、描きまくった。」
これはアメリカの民衆の生活を描き続けた画家、ノーマン・ロックウェルさんの言葉なんだとか。
ここから大野くんのお話です。
大野くんが最初に好きになった画家はノーマン・ロックウェルさんだったようで、ジュニア時代、京都の舞台に出演していた時の休演日に友達と淡路島まで遊びに行き、その時たまたま入った美術館がノーマン・ロックウェルさんの美術館だったとのこと。
リアルな絵が好きな大野くんは、飛び出してきそうな感じのノーマン・ロックウェルさんの絵を見て「すごいな!」と思い、その後画集を買い、当時は写真撮影もOKだったのでたくさん撮影したそうです。
ノーマン・ロックウェルさんの作風をマネして描いていたそうですが、なかなかうまくいかなかったのを覚えているとコメント。
大野くんが色々な絵を描くようになったきっかけの一つが、ノーマン・ロックウェルさんだったようです。
最近は絵を描いていないという大野くん。2008年に発売した個展の作品集『FREESTYLE』を先日見返した時、自分の作品集だから日記を見返すような感覚で面白いと話していました。
絵を描いている途中過程の写真もたくさん掲載されているので「懐かしいなぁ」と思ったそうです。
そして最後に日記について「新しい日記、タイミングですね。時間が空いたらゆっくり描きたいと思います。」と話を締めくくっていました。
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リアルな絵が好きな大野くんは、飛び出してきそうな感じのノーマン・ロックウェルさんの絵を見て「すごいな!」と思い、その後画集を買い、当時は写真撮影もOKだったのでたくさん撮影したそうです。
ノーマン・ロックウェルさんの作風をマネして描いていたそうですが、なかなかうまくいかなかったのを覚えているとコメント。
大野くんが色々な絵を描くようになったきっかけの一つが、ノーマン・ロックウェルさんだったようです。
最近は絵を描いていないという大野くん。2008年に発売した個展の作品集『FREESTYLE』を先日見返した時、自分の作品集だから日記を見返すような感覚で面白いと話していました。
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