【子連れ旅行】手ぶらでOK!ベビ連れ
から行ける、話題の『グランピング』

いよいよ行楽日和!キャンプしたい!でも子どもが、赤ちゃんがいるから無理~なんて諦めないで、今話題の『グランピング』に宿泊なら叶えられますよ!

暖かくなったら行楽日和。外で沢山遊べる季節になることは、子連れにとっては絶好の機会。
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せっかくなら、この季節を生かして、自然に親しむレジャーを楽しみたいところですよね。でもベビーや幼児を連れていると、なかなか設備も整っていなかったりすることで、自然を楽しむスポットは、子連れには難易度が高いもの。
特にキャンプは難易度最大レベル、かと思いきや、ベビー連れも大歓迎!子連れ親子がストレスなく、超ラク~に楽しめるキャンプがあるのです。
今回は、子連れ必見!都心から車で3時間以内で行ける、キャンプスポットをご紹介します。
子連れは『グランピング』に出掛けよう!子連れがキャンプをするなら、絶対『グランピング』を選びましょう。
グランピングとは、グラマラス&キャンピングの略語のことで、高級ホテル仕様のサービスや設備が整った施設のことです。
今回ご紹介するのは、伊豆月ヶ瀬インターを降りてすぐ。2018年6月にオープンしたばかりの『ウフフ ビレッジ』。
すぐそばには川が流れていて、マイナスイオンがたっぷりと注がれた空間で、まだオープンして1年たたないことから、とってもフレッシュなグランピングスポットなんですよ。
5月には、現在も即満室になるほど大人気!ペット同伴サイトの増設オープンが予定されていて、益々目が離せない注目グランピング施設でもあるのです。
どちらも捨てがたい!トレーラーとテント3月現在でテントは8棟、トレーラーは5棟。3歳未満の乳幼児がいる場合、トレーラーのみ宿泊ができます。
トレーラーの中には、テント棟にはないソファベッド電子レンジ、トイレやシャワーが完備されているから、おむつがえや離乳食づくりも楽々できて、とっても便利なんです!
3歳以上の幼児や小学生の子どもがいるなら、ぜひテントに泊まってみて。
寒さが残る時期まではこたつが完備されていて、トレーラーの中だけでなく、テント内だって冷暖房完備。空気清浄機や冷蔵冷凍庫、電気ケトルだってあり。
ふかふかで広々としたベッドで寝ることができて、ホテルと変わらず快適に過ごせます。
ちなみにベッドに川の字で寝て「狭い~」と思ったら、寝袋を無料で借りることも可能。寝袋の下にひくマットレスも無料で借りられて、ちょっぴりリッチな寝袋体験もできますよ。
キャンプで源泉かけ流しの温泉に入れちゃう⁉
温泉にも入れちゃいますキャンプ場で温泉。これも『ウフフ ビレッジ』なら叶えられます。管理棟には自家源泉のかけ流し温泉施設があり、夜、朝と入ることができます。
こじんまりとしたグランピング施設だからこそ、いつ行っても混雑することがないので、のんびり温泉に浸かることができます。
赤ちゃんや乳幼児を連れているなら、50分1,000円で借りられる貸切家族風呂がおすすめ。周りを気にすることなく、ゆったりと温泉に入ることができますよ。
温泉施設のすぐ隣には、おむつ替えができる多目的トイレもあり。
テント棟に泊まっている人には、明るく綺麗、ピカピカのトイレが管理棟にあるので、夜中のトイレも怖くありません。
遊具や玩具も揃っていますチェックイン、チェックアウトの際に立ち寄る管理棟。ここには乳幼児が遊べる玩具があるので、チェックインするときには、子どもを遊ばせておくことができます。
またグランピング施設の中には、子どもが遊べる遊具も設置されていたり、ちょっとした水遊びができる川もあり。
『ウフフ ビレッジ』には、終日子どもが飽きずに遊べるスポットが、目の届く範囲に揃っているので、小さいお子様連れには絶好の場所なんですよ。
【取材協力】 『ウフフ ビレッジ』

アーティスト

ウレぴあ総研

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