「日本茶サードウェーブの到来?」お
茶を新しいスタイルで楽しむ時代が来
ていることを検証
お茶を新しいスタイルで楽しむ時代が来ていることを検証しました。
今、緑茶が世界的に注目されていること、ご存知ですか?
さらに、都内では日本茶のカフェ(!)が続々とオープン、
新しいお茶の楽しみ方が生まれています。
恵比寿にある「INARI TEA」では、ピンク色のインスタ映えするお茶も
紹介しました。
春の日差しの中できらめくような楽曲をタイムレス、ジャンルレスに選曲しました。
日曜日の午後にぜひ聴いて貰いたい楽曲ばかりです。
J-WAVE 81.3【CHINTAI COLOR OF WONDER】番組詳細
日本のアーティストのプロデュースも数多く手がけたことがある
スウェーディッシュ・ポップの人気バンド。
小気味のいいギターのカッティング、弾むようなヴォーカル。
ちょっとスキップしたくなるような曲で番組はスタート。
※Spotifyに楽曲登録が無い為プレイリストに不記載となっております。
サウス・ロンドンから続々登場するオーガニック・ポップ。
こちらもサウス・ロンドン出身の若き俊英、
アレックス・オコナーによるソロ・プロジェクト。
オランダの鬼才ベニー・シングスをフィーチャーした人気曲。
2 Camp Kuchi Kaiai / La Toya Jackson
おなじみのマイケル・ジャクソンやジャネット・ジャクソンのお姉さん、
ジャクソン家の次女、Latoya Jacksonが
81年にリリースした2ndアルバム『My special love』収録曲。
ちょっとトロピカルでナチュラルな気分の1曲。
3 Tea for two / Ella Fitzgerald & Count Basie
1925年、ミュージカルのために書かれた曲で、
その後、ジャズ・スタンダードとなった名曲。
こちらは20世紀を代表するジャズ・シンガーエラ・フィッツジェラルドが
カウント・ベイシーのビッグ・バンドと共演したバージョン。
「お茶」特集ということで選曲。
4 Music / Carol King
キャロル・キングが1971年に発表した3rdアルバム『Music』の
タイトル曲。ジャズ・フレイバーあふれるグッド・センスな1曲。
このアルバムのジャケットの木漏れ日の中でグランド・ピアノの前に
座っているキャロル・キングという写真が印象的。
サウンドもまさに“木漏れ日サウンド”。
5 If you wanna / J LAMOTTA すずめ
イスラエルのテルアビブ出身で、現在はベルリンを拠点に活動する
アーティスト、J・ラモッタ・すずめ(!)の最新曲。
新しいジャズ、新しいソウル・ミュージックの形を見せてくれる才姫。
“すずめ”は日本人デザイナーに名付けられたとか。
お茶だけでなく日本文化は、世界のあらゆるところに飛び火している。
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