『トライアングル』イム・シワン-ユ
ン・ヤンハに完璧変身の秘訣は?

その秘訣はまさに台本に夢中!休み時間にもイム・シワンは片時も手で台本を離さないで、キャラクターを分析して目つきから小さなジェスチャー一つにも神経を使うなどユン・ヤンハ役に没頭している。

イム・シワンが演じるユン・ヤンハは美しいが、冷たくて冷笑的な外面と違って捨てられたというトラウマと息子ではなく後継者として寂しく育てられたという寂しさでいっぱいな立体的なキャラクターだ

イム・シワンは、このような内面の悲しみをおさめた冷たい財閥2歳ユン・ヤンハの心理を幅広い感情表現と繊細な目つきの演技で表現して、短い登場にもユン・ヤンハの魅力をうまく表現し、視聴者たちの大きな好評を得た。

『赤道の男』と映画『弁護人』で新人らしくない深い内面の演技を見せてくれたイム・シワンがこれからユン・ヤンハをどう描いて出しかどうかが注目される。(写真提供=MBC)

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