カナダの実力派グループ、ベドウィン
・サウンドクラッシュがノー・ダウト
のツアーに参加

カナダで絶大な人気を誇り、2008年『SUMMER SONIC 08』と『カナディアン・ブラスト』に出演2度の来日を果たした、ベドウィン・サウンドクラッシュ。
レゲエ、パンク、ワールド・ミュージックなど多様なジャンルに影響を受けたサウンドで、本国カナダやイギリスなどで既にブレイク中の彼らが、アメリカでノー・ダウトの5年振りのサマー・ツアーにオープニング・アクトとして抜擢され、いよいよアメリカでもブレイクの兆しを見せている。

音楽業界をファッション界でもカリスマ的存在であるグウェン・ステファニー率いる、ノー・ダウトの世界的に注目の高い5年振りのツアーであり、さらにベドウィンにとってはUSでの初のアリーナクラスの会場でのツアーということで、いよいよアメリカでのブレイク寸前と期待されている。
そんなベドウィン・サウンドクラッシュの近況だが、ミクスチャー・ロックの始祖で、ブラック・ロック・シーンの象徴的グループ、バッド・ブレインズとのコラボ作品との噂も。現在MySpaceサイトでは、新曲「OlD Glory」の試聴もスタート、日本でのブレイク、そして新作への期待が高まる。