メレンゲ、ドラマ『同窓生』撮影現場
に訪問 井浦新と岡本麗から激励受け
る
(参考:ゲス極、『アラサーちゃん』ドラマ主題歌書き下ろし 川谷「壇蜜さんからインスピレーション受けた」)
同ドラマは、恋愛漫画の巨匠・柴門ふみが2011年から2012年にかけてビッグコミックスペリオール(小学館)で連載した同名作品が原作。15歳で出会った4人が25年ぶりの同窓会で再会し、「本当の恋」を見つけるものの、それが許されない現実にも直面。同ドラマでは、真摯に生きる4人の姿を描き、友情に支えられ人生をやり直す「大人のラブストーリー」を目指すもの。
東京・緑山スタジオに訪問したメレンゲのメンバーは、俳優の井浦新と岡本麗の2人と対面し、「お二人ともずっとTVや映画で観ていたので、普通にオーラが違って…」と緊張した様子を見せていた。そんな3人を前にして、井浦が同ドラマの主題歌「楽園」ついて「切なさがバッチリだと思います。原作、脚本が女性の方に作っていただいているので、主題歌は男性が作った詩で、男性が作った主題歌と女性が作った物語でバランスが良いんですよね。ドラマに登場している男性の気持ちを代弁してくれています」と感謝の気持ちを表し、岡本も「私がドラマの主人公たち位の世代のときに聞いていた音楽が持つ切なさを感じ、昔に戻れます。すごく懐かしい感じがします。男性目線の切なさがいいですね」と語った。
また、ヴォーカルのクボケンジが家電に詳しいことや、収録シーンがクリーニング店を舞台にしていたこともあり、クボが厳選したアイロンとシングル『楽園』をCDがを井浦と岡本にプレゼントするなど、互いに交流を深めたようだ。(リアルサウンド編集部)
同ドラマは、恋愛漫画の巨匠・柴門ふみが2011年から2012年にかけてビッグコミックスペリオール(小学館)で連載した同名作品が原作。15歳で出会った4人が25年ぶりの同窓会で再会し、「本当の恋」を見つけるものの、それが許されない現実にも直面。同ドラマでは、真摯に生きる4人の姿を描き、友情に支えられ人生をやり直す「大人のラブストーリー」を目指すもの。
東京・緑山スタジオに訪問したメレンゲのメンバーは、俳優の井浦新と岡本麗の2人と対面し、「お二人ともずっとTVや映画で観ていたので、普通にオーラが違って…」と緊張した様子を見せていた。そんな3人を前にして、井浦が同ドラマの主題歌「楽園」ついて「切なさがバッチリだと思います。原作、脚本が女性の方に作っていただいているので、主題歌は男性が作った詩で、男性が作った主題歌と女性が作った物語でバランスが良いんですよね。ドラマに登場している男性の気持ちを代弁してくれています」と感謝の気持ちを表し、岡本も「私がドラマの主人公たち位の世代のときに聞いていた音楽が持つ切なさを感じ、昔に戻れます。すごく懐かしい感じがします。男性目線の切なさがいいですね」と語った。
また、ヴォーカルのクボケンジが家電に詳しいことや、収録シーンがクリーニング店を舞台にしていたこともあり、クボが厳選したアイロンとシングル『楽園』をCDがを井浦と岡本にプレゼントするなど、互いに交流を深めたようだ。(リアルサウンド編集部)
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