嵐・大野智、絵が上達するコツ
嵐・大野智くんの恒例、「今日の一言」コーナー。
今日の一言は「子どもの時は誰でも芸術家であるが、問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ」。
これはスペイン出身の芸術家、パブロ・ピカソさんの言葉だそうです。
リスナーさんの「大野くんは小さい頃から絵を描くのが好きでしたか?」というお便りからのお話です。
大野くんはドラゴンボールに興味を持ち、模写的に絵を描き始めたのが小学校3年生の時だったそうです。
絵が上達するコツは好きなものを描くことと、模写をすることだと話していました。
現在、犬の絵を描いている大野くんですが、煮詰まっているそうです。
失敗している状態ではなくいい感じで描けているそうですが、筆を入れるのが怖い状態だそうです。
「これ以上状況が悪くなるのはイヤだからビビッてるんです。」と現在の心境を語っていました。
いい状態で描いている時はとてもハッピーになるという大野くんは、寝る前に描いている途中の絵を見ながらBGMを流しながらお酒を飲んでいるそうです。
一方、悪い状態で描いている時は一切絵を見ないそうですが、色々あるからこそ仕上がった時にはすごくハッピーになるそうです。
「大丈夫です、頑張ります。」と話を締めくくっていました。
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これはスペイン出身の芸術家、パブロ・ピカソさんの言葉だそうです。
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大野くんはドラゴンボールに興味を持ち、模写的に絵を描き始めたのが小学校3年生の時だったそうです。
絵が上達するコツは好きなものを描くことと、模写をすることだと話していました。
現在、犬の絵を描いている大野くんですが、煮詰まっているそうです。
失敗している状態ではなくいい感じで描けているそうですが、筆を入れるのが怖い状態だそうです。
「これ以上状況が悪くなるのはイヤだからビビッてるんです。」と現在の心境を語っていました。
いい状態で描いている時はとてもハッピーになるという大野くんは、寝る前に描いている途中の絵を見ながらBGMを流しながらお酒を飲んでいるそうです。
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