日本のジャズ界を牽引するレジェンド
・サックス・プレイヤー 渡辺貞夫が
ビルボードライブ大阪に年内再登場

今年2月に90歳を迎え、“生涯現役”を体現するサックス・プレイヤー渡辺貞夫が、2023年12月ビルボードライブ大阪に再登場することが決定した。

日本のジャズ界を牽引し、今も世界の第一線で活躍を続ける彼が、2019年にニューヨークでの公演を成功させた日米混合カルテットのメンバーと共にクリスマス・シーズンを彩る今回のステージ。イエロージャケッツのピアニスト ラッセル・フェランテ、渡辺が最も信頼を寄せているベーシスト ベン・ウィリアムス、日本ジャズ界 実力者たちのグループで次々とその腕を魅せる鬼才ドラマー 竹村一哲らとお贈りする極上のアンサンブルと、歌心溢れる伸びやかなサックスプレイを楽しみたい。

『渡辺貞夫 TOKYO DATING』はビルボードライブ大阪にて12月5日（火）・6日（水）開催。