伊東歌詞太郎、新作アルバム『魔法を
聴く人』は10のストーリーを紡いだ1
作に【コメントあり】
10 曲全てが一つ一つの物語、つまり10 の短編が入った本と捉えることができます。
本にとってタイトルとは、その内容の主題が書かれていることが多くあります。
それが特に人物名だったりした場合、その人物が中心に描かれることがほとんど。
僕にとって音楽は魔法です。
なのでこのアルバムを聴いているあなたは魔法を聴く人。
つまり、あなたがタイトルになっているんです。
あなたはあなたの人生の主人公なんだ、という想いを込めて「魔法を聴く人」というタイトルを付けました。
そして、東名阪ワンマンライブツアー『伊東歌詞太郎 ワンマンLIVEツアー2023 「主人公を訪ねて」』の開催も決定。11月25日(土)愛知:ダイアモンドホール、12月9日(土)大阪:ゴリラホール、12月16日(土)東京:豊洲PITで開催される。本日・9月8日(金)より、ファンクラブでのチケット先行予約の受付もスタートした。
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