ばってん少女隊、
初のクリスマスソング
「ヒナタベル」をリリース
&全編宮崎ロケのMVも公開
九州を拠点に活動するアイドルグループ、ばってん少女隊が新曲「ヒナタベル」をリリースした。九州でもとりわけ年間の気温があたたかく、県のキャッチフレーズが「日本のひなた宮崎県」である宮崎を舞台に”九州ならではのクリスマスソング”をテーマに制作され、2022年冬のヒットチューン「東京の冬」を手掛けた同じ九州出身で同世代ラッパーのA夏目に楽曲を依頼。彼女たちにとって初のクリスマスソングとなり、ラテン調のトラックに乗せてキュートな歌声で日向のジングルベルを歌い上げている。
そして、同時に公開されたMVは全編が宮崎県で撮影され、宮崎の観光地の美しさや食文化も楽しめる内容となっている。さらに今回も音声は、ソニーの360立体音響技術を使った新しい音楽体験「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」を採用したMIXで、映像と立体的な音声のシンクロが、より一層の没入感を楽しめるMVとなっている。
そして、同時に公開されたMVは全編が宮崎県で撮影され、宮崎の観光地の美しさや食文化も楽しめる内容となっている。さらに今回も音声は、ソニーの360立体音響技術を使った新しい音楽体験「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」を採用したMIXで、映像と立体的な音声のシンクロが、より一層の没入感を楽しめるMVとなっている。
「ヒナタベル」
360 Reality Audio -Music Video-
関連ニュース