嵐ニューアルバム「THE DIGITALIAN」
、タイトル考案者は櫻井翔だった!

9月24日放送回には「ジャケット撮影でトランポリンを使った」ということが明かされていましたが、この日はリスナーからの「なぜそのタイトルに決めたのか教えてください」という質問メールが読まれ、大野くんは以下のように回答しました。

「デジタリアン。これはねー、まだあんまり細かいことは言えませんけど、この案が出たのは翔くんですね。大抵ね翔くんが(考えた案が)結構アルバムのタイトルになるね。みんなも納得しちゃう、できるんだよ。5人で、『あ、もういいんじゃない?』みたいな」

これまで嵐のアルバムのタイトルでは、2007年発売の「Time」、2008年発売の「Dream "A" live」(Dreamを松本くん、A liveを櫻井くんが提案)、2011年発売の「Beautiful World」で櫻井くんの案が採用されたことが、過去のインタビューなどで明らかになっています。

また大野くんは、「追々いろんなこと話していきたいので、楽しみにしててください!」と宣言。これからもARASHI DISCOVERYでニューアルバムの裏話が色々と聞けそうです。

(元記事:http://jnews1.com/archives/52670543.html

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