B'zの松本孝弘、稲葉浩志が、新たな
ソロ活動を発表
今年1月から3ヶ月に渡り全国ツアーを行って来たB'zの松本孝弘、稲葉浩志の2人が、B'zの活動と同時進行で、それぞれの新たなソロ活動を開始することが明らかとなった。
まず松本孝弘がジャズ・フュージョン界の大物、ラリー・カールトンとの共演プロジェクトを行う事が決定。共にギブソン社のシグネチュア・モデルを発売しているという縁から、ギターメーカーを通しカールトンが松本へ共演作を持ちかけたそうで、2009年にレコーディングを開始6月にLarry Carlton&Tak Matsumoto名義でのアルバムを全世界でリリース、さらに日本でのツアーも計画中。
一方、稲葉浩志も6年振りにソロ活動を再開。まず新曲「この手をとって走り出して」(発売日未定)が、3月29日(月)から放送開始のTBS系 新ニュース番組「NEWS23クロス」のエンディングテーマとしてオンエアがスタート。それを受け2004年以来2度目となるツアーを行うことも明らかにした。
今回同時に、個々のソロプロジェクトを発表した松本孝弘、稲葉浩志の2人だが、ツアーの詳細やチケットの発売日など具体的な情報は、オフィシャルサイトで後日発表する予定となっている。
一方、稲葉浩志も6年振りにソロ活動を再開。まず新曲「この手をとって走り出して」(発売日未定)が、3月29日(月)から放送開始のTBS系 新ニュース番組「NEWS23クロス」のエンディングテーマとしてオンエアがスタート。それを受け2004年以来2度目となるツアーを行うことも明らかにした。
今回同時に、個々のソロプロジェクトを発表した松本孝弘、稲葉浩志の2人だが、ツアーの詳細やチケットの発売日など具体的な情報は、オフィシャルサイトで後日発表する予定となっている。