少年社中×東映 舞台プロジェクト『
ピカレスク◆セブン』特設サイトOPE
N、個別イメージのビジュアル公開、
出演者コメント到着
そして共演者をみれば先輩・後輩を含め最強の布陣。魂の燃える音が今にも耳に響いてくるような気さえします。そんな座組の面々との競演に今から心震えている次第です。
稽古においては精巧さと繊細さをしっかりと築き、その上で熱量と爆発力を出し惜しみすることなく、板の上では自由さを忘れず臨み、魂を燃やしたい尽くします。
結びに、毛利亘宏氏、座組皆様に極上のエンターテイメントを届けることを約束します! 一人でも多くの方に僕らの魂の燃える音が届くことを祈っています。是非是非劇場へお越しください。カンパニー一同お待ちしております。
少年社中さんと東映さんのコラボということで「地球を守ってきたヒーロー達が集まってる!!」と誰しもが思う中、そんな人たちを今作では悪役にするというのは面白いと思う同時に、毛利さんがニヤけながら話を考えてるのが目に浮かび自分までワクワクしました。
自分の駆け出しの頃からずっと見守っていただいてる毛利さんの作品に出演するというのは特別な思いがあります。それに加えて、「ネバーランド」再演以来の少年社中さんへの出演、別作品でお世話になった役者さんもたくさんいて、公私ともに世話になってる鈴木勝吾くんとまた同じ板の上に立てる喜び。初めましての方々も一方的にお芝居は心を持ってかれた方々で… もう頑張るしかないので、皆さんに最高の作品を届けるべく頑張ります。劇場にてお待ちしております!
今年はヨダレを垂らし地団駄を踏んだ。しかし来年は、それを我慢してこの舞台に賭けようと思う。
大泉学園、太秦と東映さんには大変お世話になっている。その昔「轟轟戦隊ボウケンジャー」のお話を頂いた時「スーパー戦隊にでることになった」と云うと当時7歳の息子が「悪役!?」と即答した。既にこの舞台への予兆だったのか。
そしてなにより早稲田大学演劇研究会の後輩劇団である少年社中。その20周年記念興行のために、脱糞覚悟の乾坤一擲、驚天動地の酒池肉林かどうかはわからねど乞うご期待。
少年社中20周年記念第一弾
少年社中✕東映 舞台プロジェクト『ピカレスク◆セブン』
■脚本・演出:毛利亘宏
<東京>
サンシャイン劇場(東京都豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ 文化会館 4F)
2018年1月6日(土)~1月15日(月) 15st
<大阪>
サンケイホールブリーゼ(大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7F)
2018年1月20日(土)・21日(日) 4st
<愛知>
岡崎市民会館 あおいホール(岡崎市六供町字出崎15番地1)
2018年1月27日(土) 2st
井俣太良 大竹えり 岩田有民 堀池直毅 加藤良子 廿浦裕介
長谷川太郎 杉山未央 山川ありそ 内山智絵 竹内尚文 川本裕之
唐橋充 松本寛也 細貝圭 / 大高洋夫
SPICE
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