Tsubasa Shimada(PrizmaX) presents
『Wet Crate』
- 第16回 Satoshi Tomiie -

PrizmaXのパフォーマーでありながらDJとしても活躍する島田翼が、長年集め続けた珠玉のレコードコレクションの中からお気に入りを紹介する、偏ったエゴ満載の連載企画。この機会にぜひ、ループミュージックの世界観に浸ってみてはいかがでしょうか?

こんにちは。島田翼です。10月ですね。
夜は肌寒いですね。何を着ていいのかわかりません。

先日、冬2017用の服を買いました。フランスの1950年代ヴィンテージのショートアウターです。ビスポークですって。世界に1着系です。
試着して運命を感じました。世界に1着、前のオーナーの体に合わせた服が、時代を経て僕の体にピッタリ合ってしまったのです。
一生着ます。そしていつか僕の生まれ変わりのような方がこの服を引き継いでくれますように。

さて、話が逸れましたが、本題です。
今月はSatoshi Tomiieさんの楽曲です。1990年代からジャパニーズハウスミュージックの歴史を作ってきた方です。
たしかMISIAさんのRemixとかやってたような。

今でもコンスタントに楽曲をリリースするのですが、歴史を作ってきた先人とはとてもすごいもので。
時代とともに機材や流行も変わっていくなかで、その時代に沿った作品をリリースされているんですね。
クラシックさを含みながら現行ハウスミュージックに全く劣らない楽曲。
前述のアウターと同じような感覚を覚えます。

Satoshi Tomiieの名がこれからも世界に語り継がれていきますように。
Tsubasa Shimada(PRIZMAX) プロフィール

シマダツバサ:幼少の頃よりダンサーとしてのキャリアを積み、高校生の時にニューヨークへ単身短期留学に発つ。現在はダンス&ヴォーカルユニット、PRIZMAXのパフォーマーとしてステージに立つかたわら、DJや写真などのカルチャーに没頭する。縦横無尽にさまざまな音楽体験を経た中で、現在はダンスミュージックに着地し、ミニマルな繰り返しの中で独自のグルーヴを紡ぎ出すDJプレイで空間を彩る。ハウスミュージックの疾走感と共に、芸能界屈指のDJ/レコード・ディガーを目指し音の旅を続ける。PRIZMAX オフィシャルHP

OKMusic編集部

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